# 馬主情報
【スパーキングレディーＣ】内々を進んだライオットガールは５着 松山弘平騎手「最後は斤量のぶんも」
◆第２８回スパーキングレディーＣ・Ｊｐｎ３（７月３日、川崎競馬場・ダート１６００メートル、稍重） 牝馬限定のマイル重賞は１２頭（ＪＲＡ４、南関東８）によって争われ、菱田裕二騎手が手綱を執った１番人気でＪＲＡのアーテルアストレア（５歳、栗東・橋口慎介厩舎、父リーチザクラウン）が、４
【北九州記念 追って一言】エイシンスポッター・吉村師「乗り役は『先週よりも感触は良かったです』と言っていた」
◆エイシンスポッター・吉村師「乗り役は『先週よりも感触は良かったです』と言っていた。いい状態で向かえそうです」◆カンチェンジュンガ・庄野師「先週にしっかりと時計を出したので、今週はしまい強めぐらいで。時計は出ているし、動きも良かった」◆グランテスト・今野師「思った通
【宝塚記念・激推し】京都開催を最も歓迎しているのは？ コース適性以外でブローザホーンを狙うべき〝２つの理由〟
［ＧⅠ宝塚記念＝２０２４年６月２３日（日曜）３歳上、京都競馬場・芝外２２００メートル］ 雨で泥んこになった馬場をディープインパクトが切り裂いた伝説の２００６年を引き継ぐ馬は？ 今年の宝塚記念（２３日＝芝外２２００メートル）は１８年ぶりに京都競馬場で行われるのが特徴的。大本命ドウデ
【エプソムＣ 関係者談話】トゥデイイズザデイ・池江師「ベストは広いワンターンの１８００メートル」
◆アルナシーム・橋口師「現状で１８００メートルはベスト」◆ヴェルトライゼンデ・池江師「一番の課題は休み明けがどうか」◆カレンシュトラウス・平田師「使いつつ少しずつ良くなっている」◆セルバーグ・鈴木孝師「いかに自分の形で競馬ができるか」◆ト
エルモッソペンドロ気性前向き 新田助手「初戦向き。スタートいい。二の脚も速い」／新馬戦
＜新馬戦情報＞ 日曜京都（6月2日、芝1400メートル）でデビューするイスラボニータ産駒のエルモッソペンドロ（牡、西村）は前向きな気性で初戦向きだ。 栗東トレセンの2歳ゼッケン番号は「1」。早くにゲート試験を合格した後、3月に放牧へ出て、5月上旬に帰厩して順調に乗り
【安田記念】マイル実績あるヴォイッジバブルは引き続き順調
ヴォイッジバブルは１月のマイルＧⅠ香港スチュワーズＣをＶ。ドバイターフは落馬事故の影響で大敗したが、前走のチャンピオンズマイル３着と力を示した。ロマンチックウォリアーと同じく、２１日に東京競馬場の国際厩舎入り。２６日は初時計を出し、ダートコースで５ハロン７１秒９－１２秒６をマーク。ヤンキン・ラ