# 預かり

「わが子の声が聞こえる」世田谷発のワークスペース 育休ママの正直な感想は?
2024.07.05

「わが子の声が聞こえる」世田谷発のワークスペース 育休ママの正直な感想は?

保育園に入れたくてもフリーランスで難しい、育児休暇中に勉強や求職活動をしたくてもなかなかできない...0~3歳の未就園児を育てる親は、自分の時間を作ることが容易ではありません。そんな親のニーズに応えるため、世田谷区は、子供の一時預かりが可能なワークスペースを5か所で

大好きな飼い主と無念の別れ 閉ざされていた心を開いた「あえて構わない」という優しさ 預かり家庭で奇跡が起きた
2024.07.02

大好きな飼い主と無念の別れ 閉ざされていた心を開いた「あえて構わない」という優しさ 預かり家庭で奇跡が起きた

8歳になるまで一人暮らしの女性に飼育されていたトイプードルの血が入るオスのミックス犬・くう。女性が実家の事情で犬を世話することができなくなり、くうは保護団体アイドッグ・レスキュー隊に引き取られることになりました。突然飼い主と別れなければならなくなったくうは、預かりボランティアの家

ラン鉢植え回収終え違法性再否定 熊本県知事選で初当選の木村知事
2024.06.10

ラン鉢植え回収終え違法性再否定 熊本県知事選で初当選の木村知事

 初当選した3月の熊本県知事選直後、コチョウランの鉢植えを複数の知人らに渡していた問題が浮上した木村敬知事は10日、11鉢全ての回収を完了したと明らかにし「預かってくださいと明示して渡した」と違法性を改めて否定した。公選法は、政治家に選挙区内での金品や物品の寄付を禁じている。 知

「震災のストレスや不安はワンコも同じ」 能登半島に開設されたわんにゃんデイケアハウス珠洲 スタッフの自問自答は続く
2024.06.01

「震災のストレスや不安はワンコも同じ」 能登半島に開設されたわんにゃんデイケアハウス珠洲 スタッフの自問自答は続く

1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」。発災から4カ月以上が経過する今も、被災者は厳しい生活を強いられています。苦しい思いをしているのはワンコも同じ。人間同様ストレスや不安を抱え、持病の診療もままならない状況です。これを受け、2月には石川県獣医師会が、能登半島の

本庄の長泉寺、墓地の無料提供始めて10年 永代供養塔建立も
2024.05.18

本庄の長泉寺、墓地の無料提供始めて10年 永代供養塔建立も

能登半島地震が引き裂いた飼い主と黒柴の平穏 生活再建のため苦渋の決断 愛犬が乗った車が見えなくなるまで見送った
2024.05.12

能登半島地震が引き裂いた飼い主と黒柴の平穏 生活再建のため苦渋の決断 愛犬が乗った車が見えなくなるまで見送った