# 雨量計

JR東海によりますと、東海道新幹線は雨量計の数値が規制値に達したため、現在、静岡県の新富士駅と静岡駅の間の上下線で運転を見合わせています。

鹿児島県内では非常に激しい雨が同じ場所で降り続いていて、21日午前5時半前、鹿児島地方気象台は鹿児島県薩摩、大隅地方に線状降水帯の発生情報を発表しました。九州南部にのびる梅雨前線上の低気圧が21日朝にかけて九州付近を通過する見込みです。奄美地方を除く県内では、低気圧

　静岡県熱海市に設置した雨量計が規制値に達したため小田原―三島で運転を見合わせていた東海道新幹線は午後3時40分ごろ、運転を再開した。

　東海道新幹線は１８日午後２時３５分頃、熱海―三島駅間の雨量計が規制値に達したため、午後３時現在、下り線は東京―静岡駅間、上り線は京都―新横浜駅間で運転を見合わせている。　東海道新幹線は午後０時３０分～午後１時１０分頃にも、大雨の影響で三島－新富士駅間の上下線で運転を見合わせてい

　JR東海によると、18日午後2時半過ぎ、静岡県熱海市に設置した雨量計が規制値に達したため、東海道新幹線は小田原―三島の上下線で運転を見合わせた。同日午後0時半ごろから一時運転を見合わせていた。

　JR東海によりますと、18日午後0時半ごろに三島ー新富士駅間に設置された雨量計が規制値に達したことから、三島ー新富士駅間で運転を見合わせているということです。

ＪＲ西日本によると、２８日午前４時２５分ごろ、兵庫県たつの市新宮町に設置した雨量計で規制値に達したため、姫新線（姫路－上月駅間）で運転を見合わせているという。