# 陸上界

「陸上界の女神」アリカ・シュミット「夜の衣装」公開 黒ワンピから長い美脚チラリ、キス顔動画も
2024.09.05

「陸上界の女神」アリカ・シュミット「夜の衣装」公開 黒ワンピから長い美脚チラリ、キス顔動画も

 インスタグラムのフォロワー数が600万人に迫る「陸上界の女神」アリカ・シュミット(25=ドイツ)が5日、自身のストーリーズを更新。シックな私服姿を公開した。 「夜の衣装」と称した黒のワンピース姿を披露。スリットの合間からは、黒のハイヒールを履いた鍛え抜いた長い脚がのぞいた。さら

「陸上界の女神」アリカ・シュミットが大胆トップス姿で船上プライベート動画公開
2024.08.25

「陸上界の女神」アリカ・シュミットが大胆トップス姿で船上プライベート動画公開

 インスタグラムのフォロワー数が600万人に迫る「陸上界の女神」アリカ・シュミット(25=ドイツ)が24日、自身のストーリーズを更新。夕日を浴びながら、ボートに乗ったプライベート動画を公開した。 ブロンズヘアのポニーテールをなびかせ、大胆な短い丈の紺色トップス姿も披露した。

照英「投てきを見て泣いて表彰台の姿を見ても泣いた。涙腺崩壊です」やり投げ北口快挙に感動
2024.08.12

照英「投てきを見て泣いて表彰台の姿を見ても泣いた。涙腺崩壊です」やり投げ北口快挙に感動

 やり投げの日本トップ選手として東海大4年時に国体準優勝などの実績を持つ、タレントの照英(50)が11日、スポーツ報知の取材に応じ、北口の快挙を喜んだ。 リアルタイムでテレビ観戦し「投てきを見て泣いて、表彰台での姿を見ても泣いた。涙腺崩壊です」と祝福。「夢と希望がまさに現実となっ

陸上界の鉄人、超過酷ローテ完走で金メダル! 1大会で「5000m×2+1万m+マラソン=62.195km」に衝撃「ハッサンは人間じゃないwww」
2024.08.11

陸上界の鉄人、超過酷ローテ完走で金メダル! 1大会で「5000m×2+1万m+マラソン=62.195km」に衝撃「ハッサンは人間じゃないwww」

 パリ五輪は11日、女子マラソンが行われ、シファン・ハッサン(オランダ)が出場。今大会、5000メートル予選と決勝、1万メートル決勝と走り、マラソンを合わせて1大会で4レース計62.195キロという異例の超過酷ローテを完走した。 陸上界の鉄人がパリで超過酷ローテで駆け抜けた。

コロナ陽性→銅獲得ライルズへ不穏発言 200m金テボゴ「俺は彼と違って傲慢でもうるさくもない」
2024.08.09

コロナ陽性→銅獲得ライルズへ不穏発言 200m金テボゴ「俺は彼と違って傲慢でもうるさくもない」

 パリ五輪は8日、陸上男子200メートル決勝が行われ、100m金メダリストのノア・ライルズ(米国)が19秒70で銅メダルを獲得した。その後、新型コロナの陽性反応が出ていたことを明かし、海外では批判の声も上がっている。同レースで金メダルに輝いたレツィレ・テボゴ(ボツワナ)は、会見でライルズについ

かつてはマイナー種目 箱根のスターが塗り替えた意識 陸上男子3000メートル障害決勝
2024.08.06

かつてはマイナー種目 箱根のスターが塗り替えた意識 陸上男子3000メートル障害決勝

 パリ・オリンピックの陸上で、三浦龍司選手(22)=SUBARU=が7日(日本時間8日早朝)の決勝に進んだ男子3000メートル障害は国内では長く有力選手が現れず、マイナー種目とされてきた。箱根駅伝でも注目された三浦選手の活躍で、日本陸上界の認識も変わった。関係者も熱を冷まさぬよう、次世代強化に

【陸上】久保凛が800M日本新記録樹立で〝建英のいとこ〟禁止論「失礼」「肩書きもう必要ない」
2024.07.15

【陸上】久保凛が800M日本新記録樹立で〝建英のいとこ〟禁止論「失礼」「肩書きもう必要ない」

 陸上の長距離強化記録会が15日に奈良県立橿原公苑陸上競技場で開催され、女子800メートルで高校2年の久保凛(16=東大阪大敬愛高)が1分59秒93と史上初の2分切りとなる驚異的な日本新記録を叩き出した。 日本選手権で田中希実(ニューバランス)ら強力ライバルを相手に圧勝していた久

初挑戦の1万mで世界陸上代表の衝撃…“破天荒プリンセス”絹川愛が「天才女子高生ランナー」になった日「何も知らなかったのが良かった」
2024.06.11

初挑戦の1万mで世界陸上代表の衝撃…“破天荒プリンセス”絹川愛が「天才女子高生ランナー」になった日「何も知らなかったのが良かった」

 仙台育英高時代に大阪世界陸上1万mの代表に選ばれ、「平成生まれ初の日本代表」となった絹川愛さん。その後は紆余曲折を経て2017年に現役引退、2018年には人気テレビ番組『消えた天才』にも出演した。そんな絹川さんが突然、驚きの発表をしたのが今年4月のこと。若くしてその才能を開花させた「天才女子

両エース大会新V 長崎県高校陸上界を引っ張る2人の“ハードラー” 日本一に挑む
2024.06.05

両エース大会新V 長崎県高校陸上界を引っ張る2人の“ハードラー” 日本一に挑む

 今季の長崎県県高校陸上界を引っ張る2人の“ハードラー”が期待通りの大会新Vを飾った。女子100メートル障害の松田(長崎日大)は準決勝で13秒96、決勝で13秒82と新記録を連発。男子3000メートル障害の牟田颯(鎮西学院)も従来の記録を10秒以上更新する8分59秒26で快勝した。

「このままだと国立は埋まらない」 東京世界陸上に危機感、サニブラウンが次世代育成に励む理由
2024.05.30

「このままだと国立は埋まらない」 東京世界陸上に危機感、サニブラウンが次世代育成に励む理由

 世界陸上で2大会連続入賞中のサニブラウン・ハキーム(東レ)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じ、陸上界発展への想いを明かした。6月に小中高生を対象とした100メートルの主催大会「DAWN GAMES(ドーンゲームス)」を初開催。各カテゴリーのトップ選手に参加を呼びかけ、上位者には