# 門別
阪神・門別 1軍合流「悔いがないように」24日広島戦先発へ 5月3日の巨人戦以来「あの試合より良くなるためにと」
24日の広島戦(マツダ)で先発する見込みの阪神・門別啓人投手(20)が20日、1軍に合流した。5月3日・巨人戦(東京D)で今季初先発したが、3回6失点で降板。以降はファームで9試合に登板して3勝3敗、防御率2・68だった。 「このタイミングで、投げられるのはうれしいですけど。フ
阪神 坂本が1軍合流 21日から再登録可能 青柳、門別の姿も
「阪神-ヤクルト」(20日、京セラドーム) 試合前練習から坂本と、青柳、門別が1軍に合流した。 坂本は11日に出場選手登録を抹消されており、21日から再登録が可能となっている。 青柳は今季8試合に先発し1勝3敗、防御率3・83。22日・ヤクルト戦(京
阪神・門別が1軍昇格へ 24日広島戦先発浮上 左並ぶ打線を高卒2年目左腕が封じる
阪神・門別啓人投手(20)が20日から1軍に合流することが19日、分かった。24日・広島戦(マツダ)の先発が浮上しており、敵地での重要な一戦が高卒2年目左腕に託されるかもしれない。 門別は17日のウエスタン・ソフトバンク戦(筑後)に先発し、6回2失点。「もっと攻めていければ。真
【北海道スプリントC】チカッパ1位入線
8月15日、門別競馬場で行われた北海道スプリントカップ(Jpn3・3歳・ダ1200m)は、チカッパが1位で入線した。 詳細は後ほど更新致します。 主催者発表のものと照らし合わせください。
【阪神】門別啓人が2軍で好投 力感なく6回を58球「球の質を感じられるように」と好感触
阪神門別啓人投手(20)がウエスタン・リーグ中日戦(鳴尾浜)に先発し、6回2失点だった。 開始から力感のないフォームでストライクを投げ込み、リズムよく打ち取った。5回に加藤翔に2ランを浴びたが、58球で投げ終えた。「球の質を感じられるように投げました。しっかり力を入れるところは
門別・サッポロクラシックCはイイデマイヒメが制す 阿部龍騎手「馬を信じて良かった」
9月1日にJRA札幌競馬場で行われる「シンガポールターフクラブ賞」の指定競走となっている第11回サッポロクラシックカップ(アドマイヤマーズ賞)が8日、門別競馬場ダート1200mで行われ、阿部龍騎手騎乗の5番人気イイデマイヒメ(牝2歳、村上正和厩舎)が、最後の直線で外から力強く伸びて1分14秒
【ホッカイドウ競馬】石川倭騎手が通算1100勝を達成
7月31日の門別6Rで2番人気ハヤブサアポチャン(牝3=米川昇、父アポロソニック)が1着となり、ホッカイドウ競馬の石川倭(29)が現役7人目となる通算1100勝を達成した(成績は中央含む)。13年4月24日の初騎乗(門別4R=カイオ3着)から6992戦目。 4日の札幌メイン「エ
阪神・門別 ピシャリ三者凡退 背中の張りから1カ月ぶり復帰
「2軍練習試合、阪神1-3日本生命」(7日、鳴尾浜球場) 阪神・門別啓人投手が背中の張りから実戦復帰した。6月11日のウエスタン・オリックス戦(鳴尾浜)以来、約1カ月ぶり。「積極的に真っすぐを投げられたので良かった」。直球主体の投球で三者凡退に抑えた。 五回にマウ
阪神・門別 7日2軍練習試合で約1カ月ぶりに復帰登板「コンディション的にも上がったかな」
体の張りで登板を回避していた阪神の門別啓人投手(19)が、7日の練習試合・日本生命戦(鳴尾浜)に1イニングをめどに復帰登板する。6日は鳴尾浜でキャッチボールやダッシュなどで汗を流した。 6月11日のウエスタン・オリックス戦で先発した際、体の張りを訴え3イニングで降板。翌日に病院
阪神・門別 前日11日に緊急降板も「大丈夫です」 午前中に病院で検査
阪神・門別啓人投手(20)は12日、午前中に病院で検査を受け、異常なしと診断された。病院から寮に帰宅し、「大丈夫です。(練習は)普通にやります」と話した。 前日11日にウエスタン・リーグ中日戦(鳴尾浜)で先発登板するも、3回6安打3失点で緊急降板していた。和田2軍監督も「問題な
阪神2軍はサヨナラ勝ち 実戦復帰の大山が同点犠飛 和田2軍監督「ああやってしっかり仕事できるっていう、さすがだなってところ」
「ウエスタン、阪神4-3オリックス」(11日、鳴尾浜球場) 阪神2軍はサヨナラ勝ちを収めた。 不振のため2軍調整中の大山が「4番・DH」で実戦復帰。1点を追う初回1死一、三塁の好機で打席を迎えると、オリックスの先発・川瀬から左犠飛を放ち、試合を振り出しに戻した。<
阪神2軍先発の門別が3回6安打3失点 3回降板に和田2軍監督「大事ではないけど、ちょっと張ってる」
◇ウエスタン・リーグ 阪神4-3オリックス(2024年6月11日 鳴尾浜) 阪神2軍はオリックスに勝利した。 先発の門別は3回6安打3失点で降板。初回に先頭から2者連続安打を許すなど、立ち上がりに苦しんだ。打線は実戦復帰となった、大山が4番・指名打者として先発出場