# 配色

カジュアルの質を高めるロゴデザインはその選択肢も多数。例えば、ロゴと正反対の位置にあるキレイなスラックスと合わせてみると？ 手持ちのアイテムだけでコーディネートの気分転換が図れる、組み合わせのヒントをお届けします。【POINT】落ち着いて着られる「ロゴTとスラックスのセット」

ともすると気張った印象に見えがちな鮮やかな色こそ、力の抜けた印象に仕上げるのがポイント。適任なのはリネン素材。失敗のない、相性のいい配色をベースに「脱力感がありつつも上品」なコーディネートの作り方をご紹介。【黒とピンク】→色もデザインも甘いスカートを涼しげな黒で軽や

こってり甘い服もいいけれど、ジメジメ蒸し暑い多スクな夏を乗り切るには、「清潔感」に注目したい！ 爽やかで涼しげな夏コーデをマスターすれば、どんなシーンでも好感度が急上昇。いいことずくめなんです。目覚めた瞬間すでに蒸し暑い夏の朝、クローゼットを開けてまず手に取るのは、さらりとした手

カラーアナリスト・早川瑠里子さんのお墨付き、40代のための「体感温度－3℃配色」のカラーコーデを大公開！明るい寒色同士を組み合わせて、透明感たっぷりにブラウス ￥16,940（アンクレイヴ ホワイト／アンクレイヴ）デニムパンツ ￥37,400（エー・ゴールド・イー／

コーデの第一印象は“色”が決めるといっても過言ではありません。カラーアナリスト・早川瑠里子さんのお墨付きの「体感温度－3℃配色」を極めて、まだまだ続く暑い日々を不快指数ゼロに！■早川瑠里子さん低明度で寒色のネイビーと無彩色の白の組合わせは「モダン」な配色イメージ。「

コーディネートの第一印象は“色”といっても過言ではありません。カラーアナリスト・早川瑠里子さんのお墨付き、「体感温度－3℃配色」を極めて、不快指数ゼロの夏に！ブラウス ￥16,940（アンクレイヴ ホワイト／アンクレイヴ）デニムパンツ ￥37,400（エー・ゴールド・イー／シチズ

袖ぐりを大きく斜めにカットしたノースリーブの一種、「アメスリ」ことアメリカンスリーブ。大胆なカッティングもスタイルよく見えるデザインとして馴染んできて、じわじわと浸透してきた様子。ファッション保守派も、この夏こそトライしたい雰囲気が高まっています!!今年アメスリを着るなら...「

猛暑日の外回り。そんな日は見た目も着心地も涼しげなコーデが鉄則！　機能性シャツやシアースカートで清涼感をキープしつつ、白からベージュの明るい配色でまとめることで熱を吸収しにくいメリットも。日よけの傘も必須！シャツ￥16500／ドレステリア 渋谷スクランブルスクエア店（ドレステリア

シンプルな服にぴったり似合う「シンプルなキレイ色」見た目も華やぐキレイな色。その中でも選びたいのは「着やすい色味・合わせやすい服」。今季の注目色や、上手に着こなすためのテクニック。パステルカラーは「＋黒以外のベーシックカラーで」浮かない甘さにベビーピン

お弁当に入れるフォークピックの画像がXに投稿され、「配色が独特」と話題になっています。投稿したのは、なこさん（@naco_1217）。お弁当に入れるフォークピックを購入した際に、配色を見て「絶対ゾウとライオンの色間違えてるよな」と感じたそうです。投稿を見ると、ゾウが黄色で、ライオ

職種・業種によって細かい規定が違うオフィスルック。とくにスーツスタイルが基本、オフィスカジュアルでも過度な装飾がNGな企業に務める方にとっては毎日のコーデに悩んでしまうものです。そこで今回は、お堅め企業に勤める方にもおすすめできる上品で洗練見えするオフィスカジュアルコーデをご紹介します。

気温が高くなる初夏～夏のおしゃれな大人の着こなしって？爽やかなデニムスタイルから華やぐスカートスタイルまで1週間コーデをお届け。ブルゾン風のプルオーバーとスニーカーを使ったアクティブなスタイリングに、爽やかなセージグリーンのタンクトップとスカートを合わせて晴れやかなカジュアルを完

知っておきたい「ロゴが生きる」色づかい一口にロゴといっても、種類はさまざま。今回は色をキーワードに、相性のいい2色やアイテムと色の関係、コーディネートがよくなる配色などをご紹介。ロゴ選びが上手くなると同時に、色づかいも上手くなる考え方を実例とともにお届け。■王道の白