# 選手交代
【阪神】4選手を入れ替え “打点チームトップ”の森下翔太と島本浩也を抹消 及川雅貴と西純矢が1軍登録
NPB(日本野球機構)は6日の公示を発表。阪神は森下翔太選手と島本浩也投手を抹消し、及川雅貴投手と西純矢投手を登録しました。2年目の森下翔太選手は、今季73試合で打率.232、6本塁打、30打点の成績。チームトップ打点を記録していますが、ここ3試合はスタメンから外れていました。<
【B1】連覇を目指す広島ドラゴンフライズ、2024-25シーズン開幕戦は前HC率いる群馬と対戦
広島ドラゴンフライズは、2024-25シーズン開幕節の対戦カード及びリーグ戦前半の対戦カードが決定したと発表した。シーズン開幕節は10月3日（木）・5日（土）、アウェイで群馬クレインサンダーズと対戦する。 2024-25シーズンは、10月3日の広島-群馬戦が他カードに先駆けて開
リヴァプールに久保建英は合うか トップクラブでプレイすれば「さらに多くのゴールを決められる」との評価も
新シーズンよりリヴァプールはアルネ・スロットを指揮官に迎え、新たなスタートを切る。攻撃面では変わることなくエジプト代表FWモハメド・サラーが中心になると見られるが、サラーも32歳を迎えた。そろそろ右ウイングの世代交代も検討する時期だろうか。リヴァプールの右ウイング事情にスポットを
死球骨折のベッツに代わる１番打者は大谷翔平か ロバーツ監督「それが私の第１の考え」
「ドジャース３ー０ロイヤルズ」（１６日、ロサンゼルス） ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が七回の打席で左手甲に死球を受けて負傷交代。検査の結果、左手骨折が判明した。 ロバーツ監督は試合後の会見でベッツの負傷について言及。「復帰時期は分からない」とし、ベッツの代役
【オリックス】佐野皓大が故障離脱、15日ヤクルト戦盗塁時に右足首痛める 渡部遼人を１軍登録
＜日本生命セ・パ交流戦：オリックス－ヤクルト＞◇16日◇京セラドーム大阪 オリックス佐野皓大外野手（27）が、右足首痛のため出場選手登録を抹消された。 佐野は15日のヤクルト戦の7回に代走で出場。二盗を試みた際に痛めたとみられる。 代わって渡部遼人外野
【ロッテ】野手4人を入れ替え 石川慎吾はわずか3試合で登録抹消 ドラ1上田希由翔と藤岡裕大が再昇格
NPB(日本野球機構)は14日の公示を発表。ロッテは、4選手を入れ替えました。登録を抹消されたのは石川慎吾選手と池田来翔選手です。11日に1軍登録された石川選手はわずか3試合に出場したのち登録抹消。再昇格してから9打数1安打の成績でした。代わって、1軍
森保ジャパンが成し遂げたスペイン、ドイツ撃破の裏の「超攻撃的」交代【意外と知らない「サッカーの選手交代」起源と進化と現在地】（3）
サッカーは無数のディテール（詳細）であふれている。サッカージャーナリスト大住良之による、重箱の隅をつつくような「超マニアックコラム」。今回は、0から最多7まで増えたもの。 2022年ワールドカップ・カタール大会で、日本代表の森保監督は選手交代によって次々と攻撃のギアを上げ、ドイ
DeNA衝撃...宮﨑敏郎が登録抹消 ドラ6ルーキー井上絢登らが昇格 ファン「昨日も欠場だし心配」「1軍初ホームランはハマスタで打とうぜ！！！」
DeNAは7日、宮﨑敏郎、山崎康晃、石田健大の登録を抹消した。 宮﨑はここまでチームトップの打率2割8分を記録するなど活躍。5月30日には1試合2本塁打をマークするなどしていたが、6日のオリックス戦は欠場していた。3人に代わって、ドラフト6位ルーキーの井上絢登、宮城滝太、7日先
【中日】捕手を入れ替え 山浅龍之介が今季初の1軍昇格 石橋康太が抹消
NPB(日本野球機構)は7日の公示を発表。中日はキャッチャーの2選手を入れ替えました。1軍に昇格したのは、2年目の山浅龍之介選手。今季はここまで2軍で30試合出場し、打率.239、11安打4打点の成績です。今季初めて1軍に登録されました。また、石橋康太選手が抹消。5
【バレー】男子日本代表がVNL2024第2週メンバーを変更 関田誠大、髙橋健太郎に代わり大宅真樹、大塚達宣を登録
日本バレーボール協会は、買取大吉 バレーボールネーションズリーグ2024 福岡大会に出場している男子日本代表出場メンバーの変更について6月7日（金）に発表した。関田誠大、髙橋健太郎に代わり大宅真樹、大塚達宣が出場選手に登録された。 今大会は出場選手とは別にエントリーメンバー30
ＤｅＮＡ石田にアクシデントか １イニングで緊急降板
「ＤｅＮＡ－オリックス」（６日、横浜スタジアム） ＤｅＮＡの先発・石田健大投手が緊急降板した。 一回を３者凡退に抑えていたが、二回に三浦監督が審判に交代を告げた。何らかのアクシデントがあったものとみられる。 二回から２番手で京山がマウンドに上がった。
鷹・柳田悠岐の負傷交代に小久保監督は呆然「どうしようかと…」 走塁で右脚を痛める
■ソフトバンク 2ー1 広島（31日・みずほPayPayドーム） ソフトバンクの柳田悠岐外野手が31日の広島戦（みずほPayPayドーム）で負傷交代した。3回に二ゴロを放った際に右脚を痛めたとみられる。小久保裕紀監督は試合後、「柳田のところどうしようかと……」と話した。<
イラン代表に決勝被弾…スポルティング、ポルトに敗れて２冠ならず。守田英正はよもやの35分で交代。40試合２G４Aで今季終了
現地時間５月26日に開催されたポルトガルカップの決勝で、守田英正を擁し、国内リーグを制したスポルティングは、３位に終わったポルトと対戦。一時ベンチスタートが続いていた守田は、公式戦３試合連続で先発した。 ２冠を目ざすスポルティングは19分、CKからセント・ユステが打点の高い豪快
大分トリニータ戦「なぜ水戸ホーリーホックは3連勝を逃したのか」（2）FKからの「前田椋介クロス」と「藤原優大パス」からのPK、若い「スタメン」
明治安田J2リーグ第16節、水戸ホーリーホック（以後、水戸）対大分トリニータ（以後、大分）の試合が、ケーズデンキスタジアム水戸で行われた。 試合は、前半に大分が攻めて、後半は水戸がゲームの主導権を握る。水戸のフォーメーションは「4-4-2」で、中盤はボックス型を採用し、大分も「
ナポリの指揮官人事が動き出す…ユベントスから招き入れた35歳新SDが“タイトル請負人”と直接交渉へ
ナポリはアントニオ・コンテ氏(54)の招聘に動いていると見て間違いない。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝える。昨夏のルチアーノ・スパレッティ監督退任が分岐点となってしまったナポリ。王者らしからぬ戦いを続け、シーズン中に指揮官を2度も更迭した失意の今季1年が、もうすぐ終わ
途中交代にGKエデルソンは不満爆発も…ペップが理由を説明「目に衝撃を受けた」
