# 道路情報

常磐道の山元ICと新地ICの間の下り線は、事故のため午後4時45分から通行止めとなっています。警察によりますと、走行中の車が中央分離帯に衝突したということですが、けが人はいないということです。

　ネクスコ西日本などによりますと１日正午ごろ、京都府久御山町の久御山ジャンクションの京滋バイパスから第２京阪道路に入る連絡道路で、乗用車と大型ダンプが相次いでスリップ事故を起こし、大型ダンプが道路をふさいだため、現場付近は通行止めになっています。　警察によりますと、乗用車の運転手

　西日本高速道路によると２４日午後９時から、山陰道・松江玉造ＩＣ－宍道ＩＣ間の上下線が通行止めになっている。同区間の事故に伴うワイヤーロープ復旧の緊急工事のため。解除予定時刻は未定。

日本道路交通情報センターによりますと、中部横断自動車道の上り線 身延山IC～南部ICは２２日１６時５０分時点で通行止めとなっています。

国道220号　日南市宮浦から風田の区間は大雨の影響で災害が発生するおそれがあるため午後1時10分から全面通行止めとなっています。

福島県警とNEXCO東日本によりますと、常磐自動車道・上り　南相馬IC～浪江IC間で、トラック1台が横転する事故があり、22日午前7時50分から通行止めになっています。

高速道路でヒヤリの瞬間です。鳥取県米子市の山陰道を走行中、逆走状態で停車している車が前方に現れました。あわやの瞬間を視聴者のドライブレコーダーがとらえました。17日、米子市の山陰道下り線を走行中に撮影されたドライブレコーダーの映像。出口の

日本道路交通情報センターによりますと、国道136号は雨や冠水のため、伊豆の国市四日町～伊豆の国市八坂神社、伊豆市修善寺IC付近、伊豆市船原新田～伊豆市土肥新田、西伊豆町仁科～松崎町外部、松崎町道部～松崎町雲見のそれぞれ上下が通行止めとなっています。（6月18日午後4時20分現在）

中央道は事故が発生したため、多治見IC～土岐JCTの上り線が通行止めとなっています。 （18日午前9時55分現在）

　3日午前9時40分ごろ、奈良県生駒市の阪奈道路辻インターチェンジ(IC)から東へ約700メートルの奈良行き車線で倒木があった。この影響で阪奈道路奈良行き車線は辻ICから富雄IC間で午前10時20分から通行止めとなっている。（３日午後０時３０分）

警察によりますと28日午後6時ごろ、山梨県南部町の中部横断自動車道で車同士による事故の通報がありました。この事故で、南部ICー富沢ICの区間が午後6時35分から上下線で通行止めになっています。

　ネクスコ西日本によると、26日午後0時45分ごろ、第二京阪道路・京都線下り線の上鳥羽インターチェンジ（IC、京都市南区）の入口付近で故障車があり、入口の閉鎖を行っている。　乗用車が故障して動かなくなった。けが人はいないという。閉鎖解除の時刻は未定だが、現在、レッカー車が到着し、

三陸自動車道の石巻港ICと矢本ICの間の上り線は、乗用車3台がからむ事故のため、25日午前7時10分頃から通行止めとなっています。

　西日本高速道路によると、南九州自動車道松元インターチェンジ（ＩＣ）－鹿児島西ＩＣの通行止めは、２０日午後３時４１分に解除された。