# 農耕生活 14時間前 1万2千年前の遺跡、人類定住の道筋示す? トルコ南部、定住・農耕生活への移行期か 約1万2千年前のものとみられるトルコ南東部のカラハンテペ遺跡が、人類の定住の道筋を示すのではないかとして注目を集めている。これまでに精巧な男性像や、人々の一定期間の滞在を示す石柱などが発見された。狩猟と移動の生活だった当時としては高度な技術が用いられ、トルコの研究者は、人類が定住・農耕生活に