# 財宝

2492カラットのダイヤ発見 史上2番目の大きさ、ボツワナで
2024.08.25

2492カラットのダイヤ発見 史上2番目の大きさ、ボツワナで

 【ナイロビ共同】カナダの鉱山会社「ルカラ・ダイヤモンド」は25日までに、アフリカ南部ボツワナで運営するカロウェ鉱山で2492カラットのダイヤモンド原石を発見したと発表した。AP通信によると、1905年に現在の南アフリカで見つかり、英王室の王冠にも使われた3106カラットの「カリナン」に次ぐ史

沈没船に財宝か 数兆円規模、政府が調査開始 コロンビア
2024.05.25

沈没船に財宝か 数兆円規模、政府が調査開始 コロンビア

 【サンパウロ時事】南米コロンビア政府は、同国沖のカリブ海で3世紀前に沈没した帆船の調査を開始した。 船には金貨など数兆円規模の財宝が積まれているとみられ、「宝探し」によって実際に見つかるのか関心が集まっている。 船は当時南米を支配していたスペイン王国が所有していた

金銀財宝を積んだ300年前の沈没船、コロンビアが調査開始
2024.05.24

金銀財宝を積んだ300年前の沈没船、コロンビアが調査開始

(CNN) コロンビアはこのほど、カリブ海で300年あまり前に沈没した軍艦の水中探査に着手した。この船には莫大(ばくだい)な財宝が積まれているとみられており、その権利を巡る争いが過熱している。財宝船の名前は「サンホセ」。港湾都市カルタヘナの沖合で2015年にコロンビア政府によって

300年前に沈没した船の財宝めぐり“三つ巴”の争い!? 南米の先住民族も名乗り 祖先が“奴隷環境”で採掘
2024.05.15

300年前に沈没した船の財宝めぐり“三つ巴”の争い!? 南米の先住民族も名乗り 祖先が“奴隷環境”で採掘