# 観測史上最高気温

気象庁によると6日の沖縄県内は多くの地点で過去最高の暑さを観測し、記録的暑さとなった。本島北部の国頭村奥では午後2時19分に34.2℃を観測し、観測史上最高の気温となった。これは平年の気温を3.7℃上回っている。伊是名島でも今年最高の35.0℃を観測する猛暑日となり

　高気圧に覆われ、4日は太平洋側を中心に各地で猛烈な暑さとなった。気象庁によると、静岡市駿河区では観測史上最高の39.3度を記録したほか、和歌山県新宮市37.6度、山梨県甲州市37.5度、群馬県桐生市37.2度、三重県熊野市36.9度、宮崎市36.6度などと気温が上昇した。　午後

坂井市春江では15日、最高気温が35.0度と、県内で今年初めて猛暑日を観測しました。また坂井市三国では、6月の観測史上最高の気温を更新しました。県内は高気圧に覆われ気温が上がり、15日の日中の最高気温は坂井市春江で35.0度、坂井市三国で34.9度、福井で34.1度などとなり、県