# 観客エンターテイメント 2024.08.07 【卓球】内村航平氏が張本智和の「チョレイ」を独自解釈「チョーエーアーって言ってました」 パリ五輪の卓球男子団体準々決勝で日本は台湾を3―1で下し、準決勝進出を決めた。第1試合のダブルスは戸上隼輔(井村屋グループ)と篠崎大登(愛知工大)が組んでストレート勝ち。第2試合のシングルスは張本智和(智和企画)が接戦を落として追いつかれたが、戸上、張本が連取して勝ち切った。