# 西川美和
2024.06.28
名文家として知られる153センチの映画監督が木製の踏み台に乗って眺めた景色とは?
ハコウマとは、「箱馬」と書いて、演劇や映画の撮影現場で使われる木製の箱のことを言うらしい。「馬」は踏み台のことを指すようだ。 著者の西川美和さんは映画監督で、現場の作業上153センチの身長で足りない場面を補うのにハコウマを使っている。 ハコウマという飾り気のない名
2024.06.03
西川美和が講師 東京国際映画祭、中学生対象の映画制作ワークショップ「TIFF ティーンズ映画教室 2024」参加者募集
10月28日に開幕の第37回東京国際映画祭で、映画を「観る人、作る人を育てる」ことを目的としたユース部門の特別企画「TIFF ティーンズ映画教室 2024」を8月の夏休み期間中に実施、中学生の参加者を募集している。今年は、特別講師として西川美和監督が参加する。 東京国際映画祭は
2024.05.18