# 西地区
大敗のドジャース、2位パドレスと3.5差に縮まる ド軍2連敗で直近5戦で1勝のみと足踏み、残り14試合で終盤直接対決も
ナ・リーグ西地区2位のパドレスが日本時間15日（現地14日）、ジャイアンツに8－0で勝利し、同地区首位のドジャースとゲーム差は「3.5」に縮まった。ドジャースはこの日のブレーブス戦で1-10の大敗を喫し2連敗。直近5戦で1勝4敗と悪い流れが続いている。3年連続の地区優勝に向け今季
B2奈良がベテランPGの阿部友和と契約…6月に契約した小林遥太は全治3カ月の負傷
B2西地区所属のバンビシャス奈良は9月13日、阿部友和と2024－25シーズンの契約が合意に至ったことに加え、今年6月に契約した小林遥太が左足関節前方インピンジメント症候群の診断を受け、全治までに3カ月を要することを発表した。 福岡県出身で現在39歳の阿部は、182センチ80キ
【MLB】パドレス敗戦でDバックスに抜かれて3位転落 松井は登板なし マリナーズは首位アストロズと3.5差に
日本時間9月12日、パドレスは敵地T－モバイル・パークでのマリナーズ2連戦の2戦目を迎え、7回表一死までパーフェクトに封じられるなど2対5で敗戦。ダイヤモンドバックスに抜かれ、ナ・リーグ西地区の3位に転落した。マリナーズは首位アストロズとのゲーム差を3.5に縮め、先発のブライアン・ウーが8勝
【自己最多タイ】大谷選手 第46号HR 50-50の大記録にまた一歩近づく
大谷翔平選手が9日の試合で46号ホームランを放ち、シーズンの自己最多記録に並びました。 ヒット数や打点でも自己最多を更新。 記録的な1日になりました。 史上初の50本塁打50盗塁の50-50を目指す大谷は9日のガーディアンズ戦に1番DHで先発。
「判断に迷ってる」大谷翔平のドジャース、プレーオフ勝ち抜きは困難に！？ 米メディア「ロバーツ監督ですら…」
ロサンゼルス・ドジャースは大谷翔平選手らの活躍によってナショナルリーグ西地区で首位を保っているが、アリゾナ・ダイヤモンドバックスとサンディエゴ・パドレスの猛追に苦しんでいる。ここ数シーズンは圧倒的な差で地区優勝を決めていたドジャースだが、今季は異なる展開が続いている。米メディア『ESPN』の
ドジャースを追うＤバックス、ジャイアンツにサヨナラ負けで５・５差に…一時は２・５差に接近も
◆米大リーグ ジャイアンツ３×―２ダイヤモンドバックス（５日、米カリフォルニア州サンフランシスコ＝オラクルパーク） ナ・リーグ西地区３位Ｄバックスが５日（日本時間６日）、敵地でジャイアンツに２―３でサヨナラ負け。同地区首位ドジャースとのゲーム差が５・５に広がった。
パドレス・松井裕樹 60登板はメジャー移籍1年目では日本投手7人目 最多は平野佳寿の75試合
◇インターリーグ パドレス6×－5タイガース（2024年9月4日 サンディエゴ） パドレスの松井裕樹投手（28）が4日（日本時間5日）、本拠でのタイガース戦に2番手で登板。2ランを浴び、1回1/3を2失点だった。 松井は約3カ月ぶりの復帰登板となった先発・ダルビッ
「この１か月半で家族に色々なことがあった」“精神的休養”明けのフリーマンが４発10打点でライバル叩きに大活躍！MLB公式も猛打を称賛
ロサンゼルス・ドジャースは現地時間９月２日に行なわれた敵地でのアリゾナ・ダイヤモンドバックス戦に11対６で勝利し、今カードを３勝１敗と勝ち越しで終えた。ナ・リーグ西地区首位を争うライバルとの「天王山」にも位置付けられていた４連戦だったが、首位の座を守ってきたドジャースが強さをみせ、ダイヤモン
大谷翔平 7月12盗塁、8月15盗塁と盗塁激増の要因分析「得点につながっているのが自分の中で自信に」
◇ナ・リーグ ドジャース11－6ダイヤモンドバックス（2024年9月2日 フェニックス） ドジャースの大谷翔平投手（30）が2日（日本時間3日）、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。第1、4打席にいずれも右前打を放って3試合ぶりのマルチ安打をマークした。ま
“ＭＶＰトリオ”は大谷翔平だけに… ドジャース大量ビハインド ３回守備からベッツ、フリーマン交代
◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ドジャース（１日、米アリゾナ州フェニックス＝チェースフィールド） ドジャース・大谷翔平投手（３０）が１日（日本時間２日）、敵地・Ｄバックス戦に「１番・ＤＨ」で先発出場。初回先頭の第１打席、３回先頭の第２打席とここまで連続の空振り三振に倒れている
大谷翔平 44号含む2打点！本塁打と打点2冠返り咲き ドジャース乱打戦制し4連勝
◇ナ・リーグ ドジャース8－6ダイヤモンドバックス（2024年8月31日 フェニックス） ドジャースの大谷翔平投手（30）が8月31日（日本時間9月1日）、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。第1打席で今季5本目の先頭打者アーチとなる44号本塁打を放つなど
大谷翔平 2戦連発44号なるか ダイヤモンドバックスとの直接対決第2R 「1番・DH」で先発
◇ナ・リーグ ドジャース－ダイヤモンドバックス（2024年8月31日 フェニックス） ドジャースは8月31日（日本時間9月1日）、敵地でのダイヤモンドバックス戦のスタメンを発表。大谷翔平投手（30）は「1番・DH」で先発出場する。2試合連発となる44号本塁打への期待がかかる。<
大谷翔平待望の「ヒリヒリ」 頂上決戦＆大ブーイングの中、メジャー７年目で初の勝率５割以上確定…担当記者が「見た」
◆米大リーグ ダイヤモンドバックス９―１０ドジャース（３０日、米アリゾナ州フェニックス＝チェースフィールド） ナ・リーグ西地区“頂上決戦”は序盤から異様な雰囲気が球場を包んだが、ドジャースが４連戦初戦を制した。米国流の盛り上がりは勝負の終盤戦でより迫力を増している。敵地のブーイン
大谷翔平は「1番・DH」 史上初「43－43」ダブルリーチ Dバックスと首位攻防戦、フリーマン復帰
◇ナ・リーグ ドジャース－ダイヤモンドバックス（2024年8月30日 フェニックス） ドジャースは30日（日本時間31日）、敵地でのダイヤモンドバックス戦のスタメンを発表。大谷翔平投手（30）は「1番・DH」で先発出場する。 大谷は28日（同29日）のオリオールズ
大谷翔平、ナ・リーグ西地区の頂上決戦に「１番・ＤＨ」で先発出場 Ｄバックスの敵地で初アーチなるか
◆米大リーグ ダイヤモンドバックス―ドジャース（３０日、米アリゾナ州フェニックス＝チェースフィールド） ドジャース・大谷翔平投手（３０）が３０日（日本時間３１日）、敵地・Ｄバックス戦に「１番・ＤＨ」で先発出場する。４ゲーム差で迎えたナ・リーグ西地区首位と２位の直接対決。優勝争いで
大谷翔平「42－42」の翌日は、惜しい当たりがあるも、ただひとり無安打に終わる、チームは勝利し80勝に到達
◇29日（日本時間30日） MLB ドジャース6―3オリオールズ（ロサンゼルス） ドジャースがオリオールズに5―3で勝利し、今季80勝（54敗）に到達した。チームが14安打する中、「1番・指名打者」で出場した大谷翔平選手だけが5打数ノーヒット。前日は愛犬デコピンとの始球式に加え、
ド軍に追い風…同地区“全敗”で「負けられない」 広がった3.5差「絶対勝たないと」
2024年のレギュラーシーズンもいよいよ佳境。大谷翔平、山本由伸投手が所属するドジャースは28日（日本時間29日）時点でナ・リーグ西地区首位に立っているが、29日（同30日）の試合では2位ダイヤモンドバックス、3位パドレスなど同地区球団が全て敗れる珍事。ファンは「差を広げるチャンス」「絶対勝
「追い詰めている」大谷翔平のドジャース、ライバル球団が逆転優勝に近付いた…？米メディア「彼らの道のりを…」
ロサンゼルス・ドジャースは大谷翔平選手らの活躍によってナショナルリーグ西地区で首位を保っているが、サンディエゴ・パドレスとアリゾナ・ダイヤモンドバックスの猛追を受けている。パドレスはシーズン終盤で選手の補強を行い、地区優勝へ向けて体制を整えている。米メディア『クラッチポインツ』のクリストファ
「監督も危機感を募らせている」大谷翔平のドジャースは首位キープでも不安視！？ 米メディア「率直に言って…」
ロサンゼルス・ドジャースは大谷翔平選手らの活躍によってナショナルリーグ西地区で首位を保っているが、サンディエゴ・パドレスとアリゾナ・ダイヤモンドバックスの猛追を受けている。調子を取り戻しつつあるドジャースだが、まだ地区優勝は安心できない。米メディア『ドジャーブルー』が報じている。
「10月へ前進した」大谷翔平のドジャースが再び首位を独走する…？米メディア「ポストシーズンから遠ざかり…」
大谷翔平選手らを擁するロサンゼルス・ドジャースはナショナルリーグ西地区の首位を独走していたが、サンディエゴ・パドレスとアリゾナ・ダイヤモンドバックスの猛追を受けている。しかし、負傷した戦力が戻ってきたことでドジャースは再び調子を取り戻した。米メディア『ロサンゼルス・タイムズ』のジャック・ハリ