# 自己ベスト
![“全バラ”からの復活 輝きを取り戻した櫻井心那がツアー59試合目で初の首位発進](/img/article/20240705/668738c8e0f95.jpg)
“全バラ”からの復活 輝きを取り戻した櫻井心那がツアー59試合目で初の首位発進
<ミネベアミツミレディス 北海道新聞カップ 初日◇4日◇真駒内カントリークラブ 空沼コース(北海道)◇6667ヤード・パー72>不振にあえいでいた櫻井心那が今季自己ベストの「65」をマークした。4月の「富士フイルム・スタジオアリス女子オープン」第2ラウンド以来、29ラウンドぶりと
![谷田侑里香が自己最上位の3位フィニッシュ 長野未祈も3位、馬場咲希は42位](/img/article/20240701/6681f777dd4a2.jpg)
谷田侑里香が自己最上位の3位フィニッシュ 長野未祈も3位、馬場咲希は42位
<ドリームファーストバンク・チャリティ・クラシック 最終日◇30日◇バッファローデューンズGC(米カンザス州)◇6502ヤード・パー72>最終ラウンドが終了した。3人が決勝ラウンドに進んだ日本勢では、谷田侑里香と長野未祈がトータル8アンダーの3位タイで3日間を終えた。今季から米国
![「将来は日本の国旗背負い世界で活躍できる選手に」U20陸上日本選手権 穂岐山芽衣選手(山田高3年)が女子5000mで準優勝](/img/article/20240630/6680df1bdfb4c.jpg)
「将来は日本の国旗背負い世界で活躍できる選手に」U20陸上日本選手権 穂岐山芽衣選手(山田高3年)が女子5000mで準優勝
29日、新潟市で行われた陸上のU20日本選手権で高知県立山田高校の穂岐山芽衣(ほきやま・めい)選手が準優勝を果たしました。女子1500mの四国高校記録を持つ穂岐山選手。今月行われた四国大会では足にけがをしながらも大会新記録で1500mを優勝しています。けがのため思うような練習がで
![100m高校生女王だった自分に勝利 海を渡り着実に進歩した御家瀬緑の胸中「不甲斐ないというか…」【陸上日本選手権】](/img/article/20240629/667f67375ad4a.jpg)
100m高校生女王だった自分に勝利 海を渡り着実に進歩した御家瀬緑の胸中「不甲斐ないというか…」【陸上日本選手権】
今夏のパリ五輪代表選考会を兼ねた陸上・トラック&フィールド種目の日本選手権第2日が28日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われた。女子100メートル決勝では、23歳の御家瀬緑(住友電工)が11秒64(向かい風0.5メートル)の2位。高校3年以来5年ぶりの日本一はならなかったが、3週間前
![【陸上】2年前の走高跳インターハイ女王・森﨑優希が自己新V! アツオビンがハンマー投で67m52/U20日本選手権](/img/article/20240628/667de2300dd2e.jpg)
【陸上】2年前の走高跳インターハイ女王・森﨑優希が自己新V! アツオビンがハンマー投で67m52/U20日本選手権
◇第40回U20日本選手権(6月27日~30日/新潟・デンカビッグスワンスタジアム)1日目U20世界選手権代表選考会を兼ねたU20日本選手権の1日目が行われ、女子走高跳は森﨑優希(日女体大)が1m77の自己ベストで優勝を飾った。2年前のインターハイ女王の笑顔が弾けた
![競泳平井瑞希、好タイムで弾み 女子100バタの五輪代表](/img/newspic.png)
競泳平井瑞希、好タイムで弾み 女子100バタの五輪代表
競泳女子100メートルバタフライのパリ五輪代表で、神奈川・日大藤沢高3年の平井瑞希が22日、横浜国際プールで行われた神奈川県高校総体で自己ベストの56秒33を出して優勝した。昨夏や今年2月の世界選手権で2位相当の好タイムで初の五輪へ弾みをつけ「ちょっとずつ課題をクリアできている」と笑みを広げ
![ビームピストルで近畿へ 高校春季ライフル選手権 「静止力」「集中力」で上位を/兵庫・丹波市](/img/article/20240616/666e11193de36.jpg)
ビームピストルで近畿へ 高校春季ライフル選手権 「静止力」「集中力」で上位を/兵庫・丹波市
兵庫県の氷上西高ライフル射撃部3年の横谷勇人さんが、16日に能勢ライフル射撃場(大阪府豊能郡能勢町)で行われる「近畿高校春季ライフル射撃選手権大会」に出場する。自身初めての近畿大会。「1年生から頑張ってきて良かった。530点以上を出し、上位の成績を残したい」と張り切っている。
![パリ五輪に挑む! 競泳・三井愛梨 目指すは“文武両道”「少しビッグマウスですけど、金メダルを目指して頑張ります」](/img/article/20240612/66699ad4f10f0.jpg)
パリ五輪に挑む! 競泳・三井愛梨 目指すは“文武両道”「少しビッグマウスですけど、金メダルを目指して頑張ります」
2024年パリオリンピックでの活躍が期待されるアスリートが熱い想いを語るTOKYO FMのラジオ番組「Cheer Up Station~route de paris~」。6月9日(日)の放送では、「競泳女子」の競技に注目。三井愛梨(みつい・あいり)選手が、パリオリンピックで注目し
![駒大の山川拓馬が箱根駅伝以来、約5か月ぶりにレース復帰 藤田監督は「体調に問題ありません」](/img/article/20240608/66645bbb1563c.jpg)
駒大の山川拓馬が箱根駅伝以来、約5か月ぶりにレース復帰 藤田監督は「体調に問題ありません」
東海大長距離競技会が8日、神奈川・平塚市の東海大湘南校舎陸上競技場で行われ、駒大の山川拓馬(3年)が男子1万メートルに出場し、29分10秒72で1位でゴールした。今年1月2日の箱根駅伝4区以来、約5か月ぶりのレースで、スタートと同時に先頭に立ち、そのまま独走でゴール。大学入学後、初の1万メー
![【陸上】鶴川正也が5000m13分24秒90!青学大初の13分30秒切り! 井川龍人、黒田朝日、吉田礼志、篠原倖太朗らも自己新/日体大長距離競技会](/img/article/20240603/665cecab4eef6.jpg)
【陸上】鶴川正也が5000m13分24秒90!青学大初の13分30秒切り! 井川龍人、黒田朝日、吉田礼志、篠原倖太朗らも自己新/日体大長距離競技会
6月2日、第314回日体大長距離競技会が神奈川県の日体大健志台競技場で行われ、男子5000mのNCG1組で鶴川正也(青学大4)が13分24秒90で2着となった。この記録は近藤幸太郎(現・SGホールディングス)が21年に出した青学大記録(13分34秒88)を上回るもので、鶴川自身のベスト記録も1
![【陸上】田中希実1500mで4分2秒98、パリ五輪参加標準に届かず 東京五輪後の自己最高も](/img/article/20240603/665ca65492809.jpg)
【陸上】田中希実1500mで4分2秒98、パリ五輪参加標準に届かず 東京五輪後の自己最高も
<陸上:ダイヤモンドリーグ(DL)第7戦 ストックホルム大会>◇2日(日本時間3日)◇スウェーデン◇女子1500メートル 女子中長距離の田中希実(24=ニューバランス)が1500メートルで4分2秒98の9位となった。今季自己ベストを記録したが、パリオリンピック(五輪)の参加標準記
![鶴岡果恋 5連続含む10バーディーで49位→3位急浮上 悲願初Vへ「ここまで来たらガンガン攻めたい」](/img/article/20240602/665b62d2b07b5.jpg)
鶴岡果恋 5連続含む10バーディーで49位→3位急浮上 悲願初Vへ「ここまで来たらガンガン攻めたい」
◇女子ゴルフツアー ヨネックス・レディース第2日(2024年6月1日 新潟県 ヨネックスCC=6339ヤード、パー72) 49位から出た鶴岡果恋(24=明治安田)が5連続を含む10バーディー、ボギーなしで自己ベストを2打更新する62をマークし、通算10アンダーの3位に急浮上した
![日本競泳“史上最年長”パリ五輪代表 鈴木聡美選手(33)意気込み語る「とにかく自分らしくいたい」](/img/article/20240531/66598106541bd.jpg)
日本競泳“史上最年長”パリ五輪代表 鈴木聡美選手(33)意気込み語る「とにかく自分らしくいたい」
パリオリンピックの開幕を前に、福岡県遠賀町出身の競泳女子日本代表・鈴木聡美選手(33)が意気込みを語りました。競泳・女子平泳ぎで2大会ぶりにオリンピック出場を決めた鈴木聡美選手。現在は、母校の山梨学院大学で練習に励んでいます。鈴木選手は2012年、ロン
![サニブラウン 9秒99で2大会連続の五輪内定!シーズンベストの2位でパリ参加標準記録を突破【陸上DLオスロ】](/img/newspic.png)
サニブラウン 9秒99で2大会連続の五輪内定!シーズンベストの2位でパリ参加標準記録を突破【陸上DLオスロ】
陸上の世界トップ選手が集うダイヤモンドリーグ(DL)の第6戦が日本時間31日にノルウェー・オスロで行われ、男子100mに出場したサニブラウン アブデル ハキーム(25、東レ)が9秒99(+0.4)でパリ五輪の参加標準記録(10秒00)を突破。2大会連続となる五輪出場を決めた。出場
![世羅のワングイ優勝 陸上女子3000メートルで自己ベスト 広島県高校総体](/img/article/20240525/66515b074e9c3.jpg)
世羅のワングイ優勝 陸上女子3000メートルで自己ベスト 広島県高校総体
【広島県高校総体・陸上(25日)】 フィニッシュの瞬間、スタンドが「うおー」と沸いた。タイムレースで争われた女子3000メートルで、ローズ・ワングイ(世羅)が 8分50秒36の自己ベストで大会新を樹立して優勝。「めっちゃ暑かった。自己ベストが目標だったのでフルパワーで走った」と笑
![【陸上】柳田大輝10秒21男子100m初V「動揺しなくて良かった」隣サニブラウン失速も冷静](/img/newspic.png)
【陸上】柳田大輝10秒21男子100m初V「動揺しなくて良かった」隣サニブラウン失速も冷静
<陸上:セイコー・ゴールデングランプリ(GGP)2024>◇日刊スポーツ新聞社共催◇19日◇東京・国立競技場◇男子100メートル決勝 昨年アジア選手権王者の柳田大輝(20=東洋大)が10秒21(向かい風0・1メートル)で初優勝した。予選は1組1着も10秒31で「スタートがイマイチ
![あと1~2周あれば……ノリス、0.7秒差で2勝目逃し悔しさ吐露「フェルスタッペンを捉えられたはず」](/img/article/20240520/664a2ca2d9140.jpg)
あと1~2周あれば……ノリス、0.7秒差で2勝目逃し悔しさ吐露「フェルスタッペンを捉えられたはず」
F1エミリア・ロマーニャGP決勝では、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝。マクラーレンのランド・ノリスは惜しくも敗れたが、あと「1~2周あれば」勝てた可能性があったと語った。 チームメイトであるオスカー・ピアストリのグリッド降格ペナルティにより、フェルスタッペンの隣2
![自己ベスト40秒以上更新も「まだエースではない」 城西大学・平林樹主将、駅伝シーズンは「エース区間で戦いたい」](/img/article/20240515/66447f9c72bca.jpg)
自己ベスト40秒以上更新も「まだエースではない」 城西大学・平林樹主将、駅伝シーズンは「エース区間で戦いたい」
![【陸上】法大・井之上駿太が48秒91で快勝!自身初の48秒突入「持ち味の積極的な展開を1段階アップ」/関東IC](/img/article/20240512/66404e0c3da9f.jpg)
【陸上】法大・井之上駿太が48秒91で快勝!自身初の48秒突入「持ち味の積極的な展開を1段階アップ」/関東IC
![【自転車競技・JTCⅡ】佐藤水菜 日本記録更新&スプリント優勝「世界を相手に戦うにはまだ全部が足りない」](/img/article/20240511/663f55b399214.jpg)