# 肌のお手入れ
2024.08.01
小林ひろ美さんの「夏老けしない涼しげ顔」3つの理由
冬の乾燥、春には花粉。最近は紫外線まで。季節ごとに変わる美肌の大敵をブロックし続けてきた夏本番前の肌は、角質が必要以上に厚く固くなっていたり、古い角質が蓄積しがち。「角質を毛穴の奥から取り去ったり、正常な厚みに整える作業をなくして、透明感や紫外線の強い夏に健康な肌状態をキープする
2024.07.13
【梅雨時や猛暑日の皮脂崩れ対策】ちょっと待って! 下地を塗る前に肌の「湿度管理」が大切です〔大人メイクの基本〕
スキンケアが終わったら、いざ下地! でもその前に、ぜひ確認してほしいのが肌の湿度。乾燥しやすい春や秋冬は手の甲で触れた時「ぺと」っと軽く吸い付くような質感がベスト。一方、ベタつきやすい夏はサラッとした状態から下地を塗り始めてほしいのです。すると、ヨレやくずれ、ファンデーションのもろつきのない
2024.05.05