# 築年数

築44年団地3人暮らしのメリット・デメリット。内見して即決、3年住んで感じた大変さ
2024.09.10

築44年団地3人暮らしのメリット・デメリット。内見して即決、3年住んで感じた大変さ

住み替えや移住で増えている、団地暮らしという選択。築年数が古く、不便なイメージがありますが、じつは工夫次第で快適に過ごせるメリットがたくさんあります。39歳の夫と4歳の息子と暮らすなかさん(38歳)は、元々は団地暮らしを考えていなかったところ、内見をして即決! 築44年の団地に3年暮らしてみて

一週間ほど火災報知器が「誤作動」し、深夜に鳴り続けて「睡眠不足」が続いています。このような場合、家賃の「割引」などの対応はありますか?
2024.09.07

一週間ほど火災報知器が「誤作動」し、深夜に鳴り続けて「睡眠不足」が続いています。このような場合、家賃の「割引」などの対応はありますか?

「深夜に火災報知器が鳴り続けて寝不足。これって家賃の割引はしてもらえる?」との疑問を持つ人もいます。賃貸物件に住んでいる場合、設備不良による家賃割引はあるものの、火災報知器の不良の場合は該当しない点に注意が必要です。本記事では、どのような設備不良があった場合に、家賃がどれくらい割

「築7年越え」の中古マンション購入は要注意…維持費“10倍以上の値上げ”の可能性を孕む恐怖【サラリーマン大家が解説】
2024.07.24

「築7年越え」の中古マンション購入は要注意…維持費“10倍以上の値上げ”の可能性を孕む恐怖【サラリーマン大家が解説】

中古マンションを購入する際、考えなければならないのが「修繕積立金」。適切なローン返済計画をたてるためにも修繕積立金の将来的な値上げの可能性を考慮する必要があるでしょう。本記事では、片岡忠朗氏の著書『買った後に絶対後悔しない! 金持ちマンション購入術』(ごきげんビジネス出版)より、中古マンション

実家が築40年と古くなりました。どこかが壊れるなどリスクが高いと思うのですが、火災保険の見直しを親にすすめたほうがよいでしょうか?
2024.06.05

実家が築40年と古くなりました。どこかが壊れるなどリスクが高いと思うのですが、火災保険の見直しを親にすすめたほうがよいでしょうか?

築40年の古い家は、一見問題ないように見えても経年劣化が進んでいるため、地震や台風などの自然災害を受けた場合に、被害が大きくなりやすいというリスクがあります。このような場合に備えて、自然災害の被害を幅広く補償してくれる「火災保険」に加入している方も多いです。しかし、

23区、3LDKで「家賃10万円」の物件を発見! 築45年でも「リフォーム済み」できれいなら大丈夫? 地震に備える“強度の高い物件”の特徴も解説
2024.05.23

23区、3LDKで「家賃10万円」の物件を発見! 築45年でも「リフォーム済み」できれいなら大丈夫? 地震に備える“強度の高い物件”の特徴も解説

賃貸住宅の家賃は、物件の築年数が長くなるほど安くなる傾向があります。一方で、築年数が古い物件には強度などに不安を感じ、「借りても大丈夫だろうか?」と疑問に思う人も少なくないでしょう。本記事では、築年数が古い物件でも、リフォームをしていれば安全であるのかを解説します。