# 移民体験
![《ブラジル》妻や同僚との出会いに恵まれ USP教授務めた戦後移民の自分史(上)](/img/article/20240613/666a1f9eb7663.jpg)
2024.06.13
《ブラジル》妻や同僚との出会いに恵まれ USP教授務めた戦後移民の自分史(上)
USPピラシカーバ農学部教授を勤めた戦後移民、安藤晃彦(あきひこ)氏(92歳)が自分史を送ってきたので、ここに掲載する。安藤氏は1959年にブラジル移住、翌1960年から2002年の70歳での才定年退職まで、当地のESALQ(正式名称「サンパウロ大学ルイスデケイロッス農科大学」)に勤めた。本
![ニューヨーク人情酒場 寿司職人が攻略対象の乙女ゲー状態な職場! サイケデリック神絵師ヤスさんの琴線に触れたのはあのアーティスト](/img/article/20240531/665906de61dc4.jpg)
2024.05.31
ニューヨーク人情酒場 寿司職人が攻略対象の乙女ゲー状態な職場! サイケデリック神絵師ヤスさんの琴線に触れたのはあのアーティスト
一見華やかな大都会、ニューヨークでの暮らし。しかし、生活にはお金がかかる!生活を維持するために多くの移民が働く場所、それは飲食店。単身やってきたニューヨークで飛び込んだ先は大衆酒場。愉快な同僚と寿司との出会い、そして別れ。仕事って、生活って、幸せってな