# 福岡支部
【下関ボート(ナイター)一般】藤森拓海が4度目の3コーススローに挑戦も…
<23日・下関ボート・4日目>【記者コラム・岡部貴礼のタカさ~んチェック】 福岡の新鋭・藤森拓海が自身4度目となる3コース戦に挑んだ。 3日目は3枠ながら、前付け艇があって5コースから4着。4日目6Rでは前付け艇はなく、枠番通りスローの3コースに収まっ
【ボートレース下関】山口広樹が予選敗退の鬱憤を晴らす/ミッドナイト・ピットレポート
ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関6th」は17日に最終日を迎える。福岡支部の山口広樹が、予選敗退の鬱憤を晴らした。4日目6Rは待望の1号艇。準優メンバーの白井英治と末永祐輝が相手だったが、インからしっかりスタートを決めて1着でゴールした。初戦は6着だったが、その後
【ボートレース下関】山口広樹が完全アウェーを跳ねのけて予選突破に挑む/ミッドナイト・ピットレポート
ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関6th」は14日に2日目を迎えた。福岡支部の山口広樹がハッスルしている。2日目の4Rで3コースからコンマ01のトップスタートを決め、3着でゴールした。この結果、得点率は5.66となり、予選最終日に望みをつないだ。彼が手にしているモー
【からつボート G3ウエスタンヤング】加倉侑征 器用ではないが…失敗から学んで突破する
ピットでは常に落ち着いた穏やかな表情を見せている。それでも加倉侑征は水面に出ると1つでも前の着を取る姿勢を崩すことはない。 自身のアピールポイントを「自分では器用とは思わない。失敗しながら学んで諦めないところです」と分析する。 最近の調子も聞いてみた。「少しずつ上
【多摩川ボート・SGオールスター】佐賀支部が予選ワンツー 定松勇樹-宮地元輝/峰竜太は16位通過
<24日・多摩川ボート・4日目><ボート王国 九州・山口!> 選出順位トップが佐賀支部の峰竜太なら、予選トップも佐賀支部。その座を射止めたのは、今節唯一の21世紀生まれの定松勇樹だ。前日2位タイで予選ラストは6枠。4枠の菅章哉がピット離れで遅れても、自らは大外と腹を
【多摩川ボート SG第51回オールスター】水も滴る渡辺優美!? 同支部&同期の手でドボン!
24日の4日目1RでSG初勝利を飾った渡辺優美(31=福岡)の水神祭が11R終了後、競走水面中央で行われた。 同じ福岡支部の西山貴浩、篠崎仁志、羽野直也、新開航に、同期の菅章哉と佐藤翼も加えた計6人の手により水面に投げ落とされた渡辺。「西山さんが盛り上げてくれて、ありがたかった
【星奈美紗希のみさちぇーく】安河内鈴之介選手「本当にデビュー期なのか?」と問いたくなるレース運び!
こんにちは。好きなお酒は麦焼酎の緑茶割り!ミス東スポ2021〝赤髪のおじさん〟星奈美紗希です。 現在、ボートレース多摩川ではSGオールスターが開催中ですね。浜田亜理沙選手もめでたくオールスター初出場! 星奈は初日の2走目、2日目と連日、多摩川本場に足を運んでおります。初日のイン
【住之江ボート(ナイター)男女ダブル優勝戦】鶴田勇雄 優出で岡村慶太に恩返し
<19日・住之江ボート・4日目> 今節は福岡支部から4人の男子が出場。松尾宣邦は勝ち進めなかったが、シリーズリーダーの岡村慶太に続き、占部一真が10位、鶴田勇雄が12位で予選突破を決めた。 鶴田は4日目に5、4着とまとめ切れず。ギリギリで準優圏内に踏ん張った。本人も