# 神宮球場進出
2024.07.21
詰まった当たりが次々ヒットに! 運も引き寄せ1イニング10得点、 拓大一が東海大菅生から大金星! “流れの怖さ”に東海大菅生指揮官「それが野球かな」【24年夏の西東京大会】
<第106回全国高校野球選手権大会西東京大会:拓大一10-9東海大菅生>20日◇5回戦◇スリーボンドスタジアム八王子“流れの怖さ”を改めて実感する試合であった。序盤3回は東海大菅生が3点をリードし、優勢かと思われたが、4回表、東海大菅生の先発・宮本 恭佑(3年)が、