# 磐田市

　３０日午後４時半ごろ、静岡県磐田市の信号機がない交差点で、乗用車同士が出合い頭に衝突し、そのはずみで１台が近くの豊田町駅前郵便局に衝突し、ドアを壊しました。　警察によりますと、車を運転していた４０代男性が首の痛みを訴え、もう一方の車を運転していた８０代女性が頭から出血しています

6月30日午後、静岡県磐田市で乗用車同士が衝突する事故があり、片方の乗用車が、事故のはずみで郵便局に突っ込みました。事故があったのは、静岡県磐田市立野の交差点です。30日午後4時39分、近くに住む人から119番通報がありました。警察によりますと、東に向かっていた40代の男性が運転

28日午後8時10分、静岡県と気象台は、静岡市南部、浜松市南部、浜松市北部、磐田市、森町に出していた土砂災害警戒情報を解除しました。＜全警戒解除＞警戒解除地域では、多発的な土砂災害が発生するおそれは少なくなりましたが、これまでの雨で地盤が緩んでおり、引き続き土砂災害

静岡県磐田市は6月28日、大雨の影響で敷地川と上野部川が増水し、すでに堤防を越え、氾濫が発生しているおそれがあるため発令した「緊急安全確保（警戒レベル5）」を同日午後2時45分解除しました。

静岡県磐田市の豊岡北地区、豊岡東地区に出されていた警戒レベル５【緊急安全確保】は午後３時１５分解除されました

静岡県磐田市で「緊急安全確保」が発表されました。「緊急安全確保」が出たのは、豊岡北地区の1254世帯・3278人、豊岡東地区の344世帯・902人です。「緊急安全確保」は5段階の警戒レベルのうち、危険度が最も高い「レベル5」です。「緊急安全確保」が発表された地域では

SNSの投稿を通して、静岡県磐田市の魅力をPRする「インフルエンサー」の任命式が6月22日、行われました。「2024いわたインフルエンサー」に任命されたのは、40人以上の応募から選ばれた26人です。磐田市が企画するこの事業は、2024年度で3年目で、いまや、情報発信の主流となった

磐田市にある自宅から実の娘を連れ去ったとして、中国籍の無職の男が逮捕されました。男は女児の母親と離婚していたものの同居していたということです。未成年者略取容疑で逮捕されたのは、中国籍で磐田市川袋に住む無職の男（31）で、6月21日、磐田市内の自宅から実の娘を連れ出し誘拐した疑いが

静岡県磐田市の幼稚園で、園庭にある「日除けの幕」が焼け落ちているのが見つかりました。磐田市は、不審火として警察に被害届を提出したということです。磐田市によりますと14日午前７時５０分ごろ、市立磐田南幼稚園の園庭にある「日除けの幕」が焼け落ちているのを、開園前の安全点

6月13日、静岡県磐田市にある公共施設の駐車場に、国の特別天然記念物に指定されているコウノトリが姿を見せました。磐田市によりますと、13日、磐田市敷地の豊岡東交流センターで、「駐車場にコウノトリがいる」と近くに住む人から市に連絡が入りました。交流センターの職員が確認したところ、コ

元静岡県磐田市長で衆議院議員も務めた鈴木望氏が病気のため、6月7日に亡くなっていたことがわかりました。75歳でした。磐田市出身の鈴木氏は旧厚生省を経て1998年、旧磐田市の市長に初当選。2005年の市町村合併に率先して取り組み、合併後を含め、磐田市長を3期務めました。

静岡県迷惑行為等防止条例違反（盗撮）の疑いで逮捕されたのは、磐田市東平松に住む自称派遣社員の男（28）です。警察によりますと、男は2024年5月25日午後2時頃、静岡県浜松市中央区天王町の商業施設の店舗で、静岡県西部に住む10代の女性のスカート内をスマートフォンで盗撮した疑いが持