# 男子5000m
2024.07.09
日本選手権での学生ランナー、3000m障害で中大の柴田が学生歴代2位、5000mでは青学大の鶴川が日本人学生歴代2位に
文=酒井政人■ 3000m障害で柴田が大幅ベスト 「日本一」を決める舞台である日本陸上選手権。今年はパリ五輪の〝最終トライアル〟となった。例年以上に熱いレースが繰り広げられたなかで、学生ランナーも活躍した。 まずは男子3000m障害。大会3連覇中の三
2024.05.20
【陸上】遠藤日向が復活!今季初戦で13分20秒28 初五輪へ「最低限良かった」/セイコーGGP
◇セイコーゴールデングランプリ(5月19日/東京・国立競技場)世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子5000mはイマニエル・マル(トヨタ紡織)が13分18秒94で優勝した。オレゴン、ブダペスト世界選手権代表の遠藤日