# 産直施設

産直施設を改装オープン げんきの郷 売り場面積4割拡張
2024.07.20

産直施設を改装オープン げんきの郷 売り場面積4割拡張

 JAあいち知多の子会社、げんきの郷(本社大府市吉田町正右エ門新田1の1、新美善民社長、電話0562・45・4080)は20日、産直施設「はなまる市」を改装オープンする。売り場面積は約2千平方メートルで4割拡張した。JA関連の産直施設では全国最大規模になるという。農産物の集荷で自社トラックの運

実がくっついた双子のサクランボ 規格外でも人気「お得でかわいい」
2024.06.19

実がくっついた双子のサクランボ 規格外でも人気「お得でかわいい」

 実がくっついて規格外になった「双子果(ふたごか)」のサクランボが、高温の影響で例年に比べて増えている。生鮮食品を扱う通販サイトが売り出したところ、割安感とその形から、人気を集めている。訳あり品として扱う地元の産直施設でも反応は上々だ。 国産サクランボの約7割を占める山形県産の出

国道7号沿いに突如出現の「巨大アスパラガス」のオブジェ 制作のきっかけは“隣のパチンコ店の閉店”だった 
2024.06.11

国道7号沿いに突如出現の「巨大アスパラガス」のオブジェ 制作のきっかけは“隣のパチンコ店の閉店”だった 

青森県藤崎町の産直施設に、このほどお目見えした巨大な「アスパラガス」のオブジェ。インパクトのある見た目から訪れた人たちが写真を撮るなどして楽しんでいますが、その正体となぜ設置されたのか取材してきました。河村庸市キャスター「遠くから見ても大きいんですが、近づいて見上げ

【特集】6月から食品衛生法改正で手作り漬物の出荷断念も 「味」と「技」伝える 中泊町
2024.05.30

【特集】6月から食品衛生法改正で手作り漬物の出荷断念も 「味」と「技」伝える 中泊町

6月から、食品衛生法が改正され保健所の「営業許可」がなければ、産直施設や道の駅などで手作りの漬物を販売することが出来なくなります。出荷を断念する生産者が少なくない中、中泊町で新たな動きが生まれています。中泊町の産直施設「ピュア」。漬物は数ある商品の中でも特に売れ筋です。人気の漬物

GWにオススメ!旬の山菜の宝庫「コシアブラ」や「ワラビ」がずらり 20年間愛され続ける入手困難な「笹餅」も発見~道の駅浅虫温泉 ゆ~さ浅虫(青森市)~
2024.05.04

GWにオススメ!旬の山菜の宝庫「コシアブラ」や「ワラビ」がずらり 20年間愛され続ける入手困難な「笹餅」も発見~道の駅浅虫温泉 ゆ~さ浅虫(青森市)~