# 海離れ

【後編】静岡県・清水港のコンテナターミナルで小学生がお仕事体験!~静岡市、日本財団、鈴与が海の未来について意見交換~
2024.08.26

【後編】静岡県・清水港のコンテナターミナルで小学生がお仕事体験!~静岡市、日本財団、鈴与が海の未来について意見交換~

静岡県の清水港で、豊かな海を次世代へつなぐための意見交換が、2024年8月20日に行われました。登壇したのは、海に関するさまざまな事業を行っている日本財団の海野光行常務理事、清水港を拠点にしている物流会社・鈴与の髙橋明彦取締役副社長、そして、静岡市の難波喬司市長です。 最初にテー

なぜ? 海水浴客、ピーク時から「9割」減 進む“海離れ”…見えてきた問題とは
2024.08.22

なぜ? 海水浴客、ピーク時から「9割」減 進む“海離れ”…見えてきた問題とは

夏のレジャーの定番といえば「海水浴」ですが、ピーク時と比べ、海水浴客が10分の1以下に減っているといいます。なぜ、“海離れ”が進んでいるのでしょうか。海水浴場を取材すると、見えてきた問題とは?※詳しくは動画をご覧ください(8月22日放送『news every.』より)

全国的に「海離れ」傾向のなか…海に愛着のある県トップ3は? 前回調査と変わらぬ海への愛
2024.08.02

全国的に「海離れ」傾向のなか…海に愛着のある県トップ3は? 前回調査と変わらぬ海への愛

「海が好きだ」と答えた人が、半数以下に減少――。海に囲まれた日本で、海への感情や認識を定点観測している調査があります。全国的には「海離れ」の傾向にあるなか、海への愛着度を都道府県ランキングにすると、トップ3を占めたのは……?(朝日新聞くらし報道部・寺田実穂子)人々の海への感情や認

【今日は海の日】「子どもを海に連れてって!」 : タイパ重視の親世代は家から遠い海を敬遠してる? 動画鑑賞より、リアル体験を!
2024.07.15

【今日は海の日】「子どもを海に連れてって!」 : タイパ重視の親世代は家から遠い海を敬遠してる? 動画鑑賞より、リアル体験を!

7月15日の「海の日」を前に、日本財団が「海と日本人」に関する意識調査結果を発表。「海に行きたい!」という子どもの希望に親が応えられていない現状が明らかになった。日本財団は2017年より2年ごとに、「海と日本人」に関する意識調査を行っている。4回目となる今年は初めて、小学生親子調