# 浦和レッズレディース

　公益社団法人日本女子プロサッカーリーグ（WEリーグ）はクラシエ株式会社と2024-25シーズンにおける「WEリーグカップタイトルパートナー契約」を締結。これに伴い、今季のWEリーグカップは「WEリーグ クラシエカップ」として開催することが18日に発表された。　「2024-25

　今季開幕するAFC女子チャンピオンズリーグの組み合わせ抽選会が7月18日に行われ、グループステージの組み合わせが決定した。　日本から参戦する三菱重工浦和レッズレディースは、ホーチミン・シティ（ベトナム）、台中藍鯨女子足球隊（チャイニーズ・タイペイ）、プレリミナリーステージ、プレ

　アジアサッカー連盟(AFC)は今月、18日午後4時(日本時間)から2024-25AFC女子チャンピオンズリーグ(女子ACL)組合せ抽選会を行うと発表した。AFC公式Youtubeチャンネルで生配信される。併せてGLのセントラル開催地が中国、タイ、ベトナムに決まったことや抽選会のポット分けも発

　ブライトンは4日、三菱重工浦和レッズレディースより日本女子代表(なでしこジャパン)MF清家貴子(27)を獲得したと発表した。なお、契約条件は非公開としている。　現在27歳の清家は、東京都出身で浦和の下部組織から15年に昇格。昨季はWEリーグで20得点を挙げ、チームの優勝に貢献し

　日本女子サッカーのプロリーグ「WEリーグ」は6月7日に東京都内でシーズン表彰式にあたる「2023-24 WE LEAGUE AWARDS」を実施。ベストイレブンに選出された選手たちは、3年目を終えたリーグ戦で各チームがバリエーション豊かな戦い方や対策を取るようになったことでのレベルアップを実

女子プロサッカーリーグ・WEリーグの年間表彰式が7日、都内で行われ、MVPに三菱重工浦和レッズレディースの清家貴子（27）が選ばれた。3季目を迎えたWEリーグは、三菱重工浦和レッズレディースが連覇。2位はINAC神戸レオネッサ、3位日テレ・東京ヴェルディベレーザで幕を閉じた。

　WEリーグは25日、最終節を開催した。2連覇を果たした首位三菱重工浦和レッズレディースはホームで3位日テレ・東京ベレーザと対戦。2-3で迎えた後半アディショナルタイム1分にMF清家貴子がこの試合2点目となるゴールを決めて3-3の引き分けに持ち込んだ。　2位INAC神戸レオネッサ

25日、2023-24WEリーグの最終節が行われた。すでに三菱重工浦和レッズレディースの連覇が決まっているWEリーグ。2位はINAC神戸レオネッサと日テレ・東京ヴェルディベレーザが争う形となっている。勝ち点差「1」の争いとなった中、3位の東京NBは連覇を果たした浦和

　三菱重工浦和レッズレディースは24日、同クラブに所属するなでしこジャパン（日本女子代表）FW清家貴子について、海外移籍への準備のため、2023－24シーズンをもってチームを離れることを発表した。　清家は1996年8月8日生まれの現在27歳。浦和レッズジュニアユースレディース、浦