# 波佐見焼

林家たい平、落語と波佐見焼の共通点を語る「毎日楽しくて、飽きないところが共通している」
2024.08.15

林家たい平、落語と波佐見焼の共通点を語る「毎日楽しくて、飽きないところが共通している」

 落語家林家たい平(59)による「第2回 林家たい平うつわ展」が14日から東京・松屋銀座で始まった。長崎県の波佐見焼の産地を年に数回訪れるというたい平が、3日間かけて絵付けをした600点以上が展示、販売されている。 落語と波佐見焼の共通点を聞かれると「波佐見焼は日常使いの器で、落

【林家たい平】 職人も驚き 「あんなに速くできるんだ」 波佐見焼を600点絵付け
2024.08.14

【林家たい平】 職人も驚き 「あんなに速くできるんだ」 波佐見焼を600点絵付け

落語家・林家たい平さんの「第二回 林家たい平“うつわ”展」が14日から開催。初日開店前に取材に応じました。本展では、たい平さんが自ら1点1点絵付けした磁器「波佐見焼」約600点が並べられます。たい平さんは、“(最近は)食事をしている時にスマートフォンを見ていたりして

「波佐見焼×イタリアン」長崎の人気店が波佐見町へ 移住シェフが挑む 地元食材を使った「カヌレ」
2024.08.13

「波佐見焼×イタリアン」長崎の人気店が波佐見町へ 移住シェフが挑む 地元食材を使った「カヌレ」

長崎県内21市町を巡りながら知られざる街の魅力を発掘し、おすすめのグルメを紹介する。焼き物の町・東彼杵郡波佐見町に、長崎市内から移転したイタリア料理店がこの春オープンした。オーナーは波佐見町の食材にこだわった特別な「カヌレ」を作ろうとしている。高台に位置する「La Seconda

400年の歴史に根付く郷土愛と競争を勝ち抜くための“波佐見スピリット” 止まらない波佐見の歩み
2024.05.17

400年の歴史に根付く郷土愛と競争を勝ち抜くための“波佐見スピリット” 止まらない波佐見の歩み