# 法規対応

三菱の軽ハイトワゴン「eKクロス/eKワゴン」が一部改良。サイバーセキュリティ関連の法規に対応
2024.08.01

三菱の軽ハイトワゴン「eKクロス/eKワゴン」が一部改良。サイバーセキュリティ関連の法規に対応

三菱自動車はこのほど、軽ハイトワゴン「eKクロス」「eKワゴン」にサイバーセキュリティ関連の法規対応を施し、8月1日(木)に発売した。税込車両価格はeKクロスが169万7300円~206万300円、eKワゴンが142万2300円~163万6800円。このたびの一部改良では、自動車

三菱自動車、「eKクロス」「eKワゴン」でサイバーセキュリティ関連の法規対応
2024.08.01

三菱自動車、「eKクロス」「eKワゴン」でサイバーセキュリティ関連の法規対応

 三菱自動車工業は8月1日、軽ハイトワゴン「eKクロス」「eKワゴン」にサイバーセキュリティ関連の法規対応を施して発売した。価格は、142万2300円~206万300円。 eKシリーズは、三菱自動車らしい個性的なデザインや使い勝手のよい快適な室内空間に、高速道路同一車線運転支援機

ダイハツ、継続生産車への新基準適用で11月に生産停止の可能性 ムーヴキャンバス・タント・ミライースは販売継続
2024.07.13

ダイハツ、継続生産車への新基準適用で11月に生産停止の可能性 ムーヴキャンバス・タント・ミライースは販売継続

ダイハツ工業が新車開発プロジェクトを大幅修正したことに関連して、今年11月から適用される継続生産車向けの新法規を満たして販売を続けるのは「ムーヴキャンバス」「タント」「ミライース」などにとどまることがわかった。残りの車種は新法規を満たせず、11月から生産をいったん見合わせる可能性がある。

ダイハツ、新車開発プロジェクトを大幅修正 軽HVは開発中止 新型トールは2027年以降に
2024.07.11

ダイハツ、新車開発プロジェクトを大幅修正 軽HVは開発中止 新型トールは2027年以降に

ダイハツ工業が、新車開発プロジェクトを大きく修正したことが7月11日までに明らかになった。軽ハイブリッド車(HV)の開発を中止し、新型「トール」の発売は2027年6月以降に延ばす。さらに、法規対応を柱とした継続生産車の改良が間に合わず、今年11月から一部車種の生産を再び見合わせる。一方、開発を

ハイエースはフルモデルチェンジせずに継続! 10月に実施される一部改良の中身をキャッチ
2024.07.10

ハイエースはフルモデルチェンジせずに継続! 10月に実施される一部改良の中身をキャッチ

 日本の風景にすっかり溶け込んでいるといってもいいクルマが、商用車のトヨタ・ハイエース。ライバルといえるモデルが日産キャラバンしかないということもあるが、自販連(日本自動車販売協会連合会)統計によると、2024年1月から5月までの累計販売台数(小型四輪貨物車として)は2万1539台となっている

日野「メルファ」中型観光バスが一部改良して新発売!バックモニターカメラを標準装備!
2024.05.10

日野「メルファ」中型観光バスが一部改良して新発売!バックモニターカメラを標準装備!