# 水球男子

　【パリ共同】水球男子の1次リーグで既に敗退が決まっていた日本は同リーグB組最終戦でオーストラリアを14―13で破り、初白星（4敗）を挙げた。

　【パリ共同】水球男子の日本は1次リーグB組第4戦でスペインに敗れ、4連敗で1試合を残して準々決勝進出の可能性が消えた。

　パリ五輪の水球男子は、28日から1次リーグがスタートしている。日本を含む12チームが決勝トーナメント進出をかけて熱戦を繰り広げるなか、ギリシャ代表がパリ市街でバスが通行不可能に。チームで車を持ち上げ、「選手に危険すぎる！」と話題となっている。　チームバスを降りた大男たちが、顔を

パリオリンピック™水球男子は予選グループリーグが始まりました。日本代表“ポセイドンジャパン”は日本時間28日、セルビアと対戦し15対16で敗れ、黒星スタートとなりました。日本は第1ピリオドの立ち上がり、セルビアに2点を先行されますが、稲場悠介が連続で得点を決め同点に

　1932年ロサンゼルス五輪で初出場した水球男子の日本代表。　84年を最後に遠ざかった五輪に、2016年リオデジャネイロ大会で復帰し、パリにも挑む。国際舞台で再びコンスタントに戦えるようになったのは、リオ五輪で日本を率いた大本洋嗣さんが編み出したパスライン・ディフェンスのたまもの

7月4日、パリ五輪・水球男子日本代表のキャプテンで山形市出身の鈴木透生選手が県庁を訪れた。鈴木選手は「日本勢初のベスト8が目標」と、大舞台に向けた意気込みを語った。チームの司令塔として勝利を目指す。4日、パリ五輪・水球男子日本代表で、いずれも山形市出身の鈴木透生選手と長沼敦コーチ

パリオリンピックへ出場する水球男子日本代表のエースで、富山市出身の稲場悠介選手は活躍が期待されます。先週、あの歌手が監督を務めるチームとの壮行試合に出場し、順調な仕上がり具合を見せました。「10番・稲場悠介」水球男子日本代表で富山市出身の稲場悠介選手は、6月14日に行われたパリオ

　水球男子でパリ五輪代表に決まった日本のエース、稲場悠介選手（２４）＝ブルボンＫＺ、富山市出身＝の激励壮行会が１６日、富山市のホテルグランテラス富山であり、関係者ら約１２５人がエールを送った。稲場選手は２度目の五輪出場に向け「前回の東京大会で成し遂げられなかったベスト８を目指す。富山により良い