# 水の日
2024.08.04
「いいご挨拶を期待されているとプレッシャーをかけられて」三笠宮家の瑶子さまが水を考える集いでユーモア溢れるおことば 子どもとの触れ合いで見せたコミュニケーション能力
三笠宮家の瑶子さまは8月1日、「水の日」にちなみ行われた「水を考えるつどい」に出席されました。「水の日」は、水の大切さや水資源開発の重要性に対する理解を深めるため、8月1日と昭和52年に政府が定めたものです。その記念行事として「水を考えるつどい」が開催されています。
2024.08.02
打ち水で「涼」感じて 富山県高岡市の射水神社、水の日にちなみ「大作戦」
射水神社は「水の日」の1日、富山県高岡市古城の同神社で「打ち水大作戦」を行い、参拝者らが涼しさを味わった。 水に感謝して夏の暑さを和らげようと、昨年に続き実施。月初めに行われる朔日(ついたち)祭の後、神職や巫女(みこ)、参拝者、浴衣姿の結婚式場のスタッフら約20人がたるやたらい
2024.08.01
三笠宮瑶子さま「水を考えるつどい」に出席 水がテーマの作文コンクールで受賞した中学生と懇談
三笠宮家の瑶子さまは「水の日」のきょう、「水を考えるつどい」に出席し、水をテーマにした作文コンクールで受賞した中学生と懇談されました。瑶子さまは午後2時ごろ、東京・千代田区のホールで「水を考えるつどい」に出席し、あいさつされました。瑶子さま「水のことを
2024.08.01
”水の大切さ、川の恩恵を実感して節水を”「水の日」にあわせ「水」キャンペーン
8月1日は「水の日」です。福岡市を中心とした福岡都市圏では水源地域や流域への理解を深めてもらおうと、各地でキャンペーンが行われました。博多駅前広場では1日午前、「水の日」に合わせて福岡都市圏「水」キャンペーンが開かれ、節水を呼びかけるチラシと筑後川で育った有明海苔が
2024.08.01
サントリーが高校生とタッグ 「水の日」に未来へ…次世代ウォーター・ポジティブプロジェクト始動
「サントリー天然水」を提供するサントリー食品インターナショナルが7月31日、都内で会見し、「次世代ウォーター・ポジティブプロジェクト」を「水の日」の1日から始動させることを発表した。未来の水資源への気付きを促す啓発活動の強化を目指す。 各年齢層に合わせた体験・参加型の施策を実施