# 欠航

７日の県知事選挙の投開票日を前に、県内の十島村など離島の一部で４日、繰り上げ投票が行われました。繰り上げ投票は、交通機関が船などに限られる地域で、悪天候による欠航で投票箱を鹿児島市などの開票所に運べなくなる事態に備えて、投票日を前倒しして行われます。４日は、十島村と

県内付近で梅雨前線の活動は次第に弱まる見込みとなっていますが、気象台は上越と中越では、４日朝まで土砂災害に注意・警戒を呼び掛けています。新潟地方気象台によりますと、4日午前6時までに各地で観測された24時間降水量は、多いところで、魚沼市大湯で62.5ｍｍ、阿賀町津川・室谷で56ｍ

　国際両備フェリーによりますと、濃霧の影響で高松港と小豆島の池田港を結ぶフェリーが3日午前6時50分高松発、午前7時10分池田発の便から欠航しています。停船勧告が解除され次第、運航を再開する予定だということです。　

国際両備フェリーによりますと、濃霧の影響で以下の航路でフェリーを欠航するということです。岡山航路:岡山6:20発　土庄（小豆島）7:00発の始発から欠航→ともに8:40発の便から運航再開高松航路:高松6:50発　池田（小豆島）7:10発　から欠航

　隠岐汽船の高速船レインボージェットは３０日、海のしけのため別府港１４：１２七類行きの便より終日欠航する。　フェリーは定期運航の予定。

　【ニューデリー時事】インドの首都ニューデリーの国際空港で28日、車両の乗降場にせり出した屋根が崩落し、地元メディアによると、巻き込まれた1人が死亡、複数人が負傷した。　豪雨の影響とみられ、出発便に欠航や遅延が生じた。　

27日から県内8つの市と町に出されていた「高齢者等避難」は28日午前8時半までにすべて解除されました。長崎地方気象台では、長崎県で28日朝まで局地的に雷を伴い激しい雨の降るおそれがあるとしており、28日夕方まで土砂災害、落雷や突風への注意を呼びかけています。26日1

甑島商船によりますと海上しけのため、川内港と甑島をつなぐ高速船甑島は23日の上り下りともに欠航が決まっています。午前6時40分現在、また串木野新港と甑島をつなぐフェリーニューこしきは上り下りとも通常通りの運航予定です

長崎県内では海上がシケており、本土と五島を結ぶ海の便で高速船を中心に欠航が出ています。（23日午前8時30分まとめ）■欠航している主な航路▼長崎～五島（ジェットフォイル）九州商船・福江発7:30便は海上シケのため欠航・長崎発7:40便は海

前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、前線の活動が活発になるため、長崎県では24日にかけて大気の状態が不安定となる見込みです。22日、海上では波が2.5メートルから3メートルと高いところもある見込みです。しけの影響で、海の便に影響が出始めています。

降り続く大雨の影響で交通に乱れが出ています。日本道路交通情報センターによりますと、通行止めになっているのは、九州自動車道の鹿児島インターから栗野インターの間、東九州自動車道の加治木ジャンクションから隼人東インターの間と、末吉財部インターから鹿屋串良ジャンクションの間、南九州自動車

　ＪＲ九州によると１８日午前８時５０分現在、雨のため、日豊本線の西都城－国分間、日南線の青島－志布志間で運転を見合わせている。　甑島商船によると、高速船甑島は海上のしけのため午前の上り、下りの便いずれも欠航する。

　那覇空港で16日、午前8時50分ごろから正午ごろにかけて、視界不良による那覇着の航空便の目的地変更が相次いだ。那覇空港事務所によると、目的地変更は7便で関西国際、宮古空港などに変更。出発した空港に引き返したのは4便だった。　那覇への到着便では23便で30分以上の遅延があり、最大

　那覇空港事務所によると、16日午前8時50分ごろから正午ごろにかけ、濃霧や雲が低い天候不良の影響で、那覇空港に航空機が着陸できず、11便が目的地変更した。このほか那覇発の5便と那覇行きの1便の計6便が欠航した。　午後0時半ごろには天候が回復し着陸は再開したが、午後1時18分現在

　14日に沖縄本島地方に降った豪雨や落雷の影響で、那覇空港を発着する便に遅延や欠航が生じた。那覇空港事務所によると、同日午後3時半現在で遅延は91便（到着26便、出発65便）、欠航は13便（到着7便、出発6便）。最大で2時間超の遅れがあり、搭乗待ちの客で空港は一時混雑した。　那覇

　５日午前１０時５８分ごろ、与論町の与論空港で小型機が着陸後、滑走路を外れて草地に進入し、動けなくなった。操縦士１人にけがはなかった。滑走路は閉鎖されている。　日本エアコミューター（JAC)によると奄美発与論行き、与論発那覇行き、鹿児島－与論の１往復、全４便が欠航した。<

（ＣＮＮ）　フィリピン中部ネグロス島にあるカンラオン火山で噴火が発生し、住民数百人が４日、避難を強いられた。噴煙の高さは５０００メートルに上り、航空便数十便が欠航になった。フィリピン火山地震研究所によると、カンラオン火山は３日夜に６分間噴火し、「強い地震」を引き起こした。周囲の村

　１日午前１０時ごろ、兵庫県姫路市飾磨区の姫路港で、同港発小豆島行きのフェリー「第五おりいぶ丸」（１３２６トン）が防波堤に衝突した。姫路海上保安部によると、乗客１８４人と船員６人にけがはなかった。当時の詳しい状況を調べている。　同保安部などによると、港を出発した直後、全長約４５０

　JR九州高速船は31日、博多港（福岡市）と韓国・釜山を1日1往復する高速船「クイーンビートル」が30日の航行中に船体内に海水が入り、緊急点検を実施していると明らかにした。乗客乗員計約340人にけがはなかった。関係者によると6月下旬まで欠航となる見通し。　同社によると、5月30日

31日午後、神戸空港で飛行機が胴体着陸する事故があり、滑走路が閉鎖されました。この事故の影響で、長崎ー神戸間で欠航が相次ぎました。関西エアポートによると、31日午後に神戸空港の滑走路でパイロットの育成などを行う「ヒラタ学園」の小型飛行機が胴体着陸したということです。