# 松山聖陵

（21日、第106回全国高校野球選手権愛媛大会2回戦 松山聖陵13―3愛媛大付）　愛媛大付はコールド負けしたが、昨夏4強の松山聖陵を相手に、序盤は互角の戦いをみせた。主将の曽我部錦太郎選手（3年）と弟銀治郎選手（2年）はそろって外野手で先発出場。錦太郎選手は追いつかれた直後の二回

2024年度の第106回全国高校野球選手権愛媛大会は18日、1回戦3試合が行われた。松山聖陵が4対1で伊予農を下した。新田は5回コールドの15対0で「今治北大三島・今治南・今治東」に勝利。松山北は5回コールドの14対3で新居浜高専を破った。

（18日、第106回全国高校野球選手権愛媛大会1回戦　伊予農1-4松山聖陵）　昨年まで2年連続初戦敗退の伊予農が、昨年ベスト4の松山聖陵を苦しめた。　二回、エースで4番、山根陽輝主将（3年）の三塁打を起点に1点差と迫り、そのまま終盤まで食い下がった。山根主将は投げて

夏の高校野球愛媛大会は１８日、坊っちゃんスタジアムで１回戦が行われ、松山聖陵が４－１で伊予農業に勝利。松山聖陵は２回戦で２１日、愛大附属と対戦へ。