# 東海道・山陽新幹線

東海道新幹線は6日の昼すぎから一部の区間で運転を見合わせました。27本が運休し、最大で3時間20分の遅れが出て、およそ9万7000人に影響が出たということです。　JR東海によりますと、午後0時16分ごろに東海道新幹線の静岡駅と掛川駅の間で停電が発生しました。　この区

6日昼過ぎ、東海道新幹線の静岡駅と掛川駅の間で停電が発生しおよそ3時間にわたり上下線で運転を見合わせました。この影響で列車あわせて27本が運休するなどして、およそ9万7000人に影響が出ました。JR東海によりますと、6日午後0時15分頃、東海道新幹線・上り線の掛川駅と静岡駅の間を

　JR東海によると、停電で運転を見合わせた東海道新幹線は上下線で計27本が運休し、計108本に最大3時間20分の遅れが出て、計約9万7千人に影響した。

　６日午後０時１５分頃、東海道新幹線の静岡―掛川間で停電が発生し、東京―新大阪間の上下線が一部区間で最大約３時間にわたって運転を見合わせた。　ＪＲ東海によると、下り線は約１５分後に運転を再開したが、静岡市内で停止していた上り「のぞみ１２号」の点検作業に伴って再度運転を見合わせ、午

　JR東海によると、東海道新幹線の静岡―掛川間で停電が発生した影響で、6日午後0時15分ごろから上下線で発生していた運転見合わせについて、下り線は午後3時10分ごろ、上り線は同20分ごろにそれぞれ運転を再開した。　停車した車内では飲料水を配布し、外の空気を入れる対応をした。体調不

東海道新幹線は、静岡と掛川の間で発生した停電の影響で、一部の区間で運転を見合わせていましたが、さきほど、運転を再開しました。JR東海によりますと、東海道新幹線は車両点検のため、上り線は新大阪と東京の間、下り線は東京と名古屋の間で、いずれも運転を見合わせていましたが、さきほど、全線

　ＪＲ東海によりますと、東海道新幹線は６日午後に発生した静岡県内の停電の影響で、上りが新大阪～東京の間の全線で運転を見合わせています。　下りでも遅れが出るなどダイヤが大きく乱れています。

　停電の影響で運転を見合わせていた東海道新幹線は下りで午後3時10分、上りは午後3時20分に全線で運転を再開しました。　JR東海によりますと、午後0時18分に東海道新幹線の静岡駅と掛川駅の間で停電が発生しました。この区間を走行していた「のぞみ12号」のパンタグラフが原因だというこ

ＪＲ東海によりますと、停電の影響で上下線で運転を見合わせていた東海道新幹線は、下り線が午後3時10分に、上り線が午後3時20分に運転再開されました。

6日午後0時すぎ、静岡駅～掛川駅間で停電が発生して、東海道新幹線は運転を見合わせていました。JR東海によりますと、「のぞみ12号」のパンタグラフを上昇した際に、停電が再度発生したことから、停電の原因を判明させるため、「のぞみ12号」の車両点検を行ったということです。

東海道新幹線は午後３時２０分上り線も運転を再開

　JR東海は6日、東海道新幹線（静岡―掛川駅間）で同日に発生した停電のため、一部の区間で運転を見合わせていると発表した。　上り線は東京―新大阪駅間、下り線は東京―豊橋駅間。下り線は午後3時20分ごろ、上り線では「のぞみ12号」が静岡駅に移動し、乗客の降車完了後に運転を再開する予定

JR東海によりますと、停電により運転を見合わせている東海道新幹線は、7月6日午後2時55分現在、運転再開に向けた確認作業を行っているということです。確認作業に時間がかかっているため、運転再開の見込みは、下りでは午後3時20分頃、上りでは、停電の原因となった「のぞみ12号」が静岡駅

　JR東海によりますと、東海道新幹線は午後0時18分に静岡駅と掛川駅の間で停電が発生しました。　この区間を走行していた「のぞみ12号」のパンタグラフが原因だということで、車両の点検は終わりましたが、「のぞみ12号」は静岡駅で運転を取りやめるということです。一部区間で送電が停止され

東海道新幹線は、静岡駅と掛川駅の間で停電が発生したため、上下で運転を見合わせています。運転再開は、午後3時頃の見込みです。JR東海によりますと、停電の原因となったのは「のぞみ12号」で、車両点検が終了し、今後、車両を静岡駅まで移動した後、その先の運転を取り止めます。

　JR東海によると、6日午後0時15分ごろ、東海道新幹線の静岡―掛川間で停電が発生した影響で、同区間を走行中だったのぞみ12号（博多発東京行き）が停車して運転を見合わせた。これに伴って上下線ともに新大阪―東京間を中心に運行に影響が生じている。　再開は午後3時になる見込み。JR東海

JR東海によりますと、東海道新幹線は午後2時15分現在、上り線は新大阪―東京駅間、下り線は東京―豊橋駅間で運転を見合わせています。静岡―掛川駅間で停電が発生し、その後、「のぞみ12号」がパンタグラフを上げた際に再び停電が起きたということで、係員が車両点検を行っています。<

JR東海によりますと、静岡と掛川の間で発生した停電の影響で、東海道新幹線は一部を除く区間で運転を見合わせています。JR東海によりますと、東海道新幹線は車両点検のため、上り線が新大阪と東京の間で、下り線が東京と豊橋の間で、いずれも運転を見合わせています。静岡と掛川の間

JR東海によりますと東海道新幹線は午後1時45分現在、上り線は新大阪―東京駅間、下り線は東京―浜松駅間で運転を見合わせています。静岡―掛川駅間で停電が発生し、その後、「のぞみ12号」がパンタグラフを上げた際に再び停電が起きたということで、係員が現地に向かい車両点検を行っています。

６日午後０時１６分ごろ、東海道新幹線静岡―掛川間で停電が発生し、同区間の上下線で運転を見合わせた。ＪＲ東海によると、下り線は一度運転を再開したものの、東京―浜松間で再び運転を見合わせている。上り線の運転見合わせ区間は新横浜―新大阪間に拡大した。