# 最上小国川

　7月下旬の大雨で被害を受けた最上、舟形両町を流れる最上小国川のヤナ場が、今月中旬に本格化する落ちアユ漁を前に復旧した。来年放流する稚アユの確保にもめどが立ち、小国川漁業協同組合（伊藤欽一組合長）の組合員は胸をなで下ろしている。　同漁協によると、大雨で最上町と舟形町に設置されてい

県と気象台が共同発表し、氾濫危険水位への到達が予想され、注意が呼び掛けられていた最上小国川は、今のところ氾濫危険水位に至ることなく水位が下がってきています。午後3時30分現在の瀬見付近の最上小国川です。県によりますと、水位は4.24メートルで、下がり続けている模様です。しかし通常

９日午後２時３０分、山形県を流れる最上小国川の氾濫注意情報が解除された。最上総合支庁河川砂防課、山形地方気象台の発表内容は以下のとおり。最上小国川では、氾濫注意水位を下回る

9日午前9時50分に、県と気象台が共同で以下の発表をしました。■ここから発表■最上小国川氾濫警戒情報最上小国川では、今後、氾濫危険水位に到達する見込み【警戒レベル3相当】これは、高齢者等避難の発令の目安です。最上小国川の瀬見

9日午前9時50分に、県と気象台が共同で以下の発表をしました。■ここから発表■最上小国川氾濫警戒情報最上小国川では、今後、氾濫危険水位に到達する見込み【警戒レベル3相当】これは、高齢者等避難の発令の目安です。最上小国川の瀬見

最上小国川氾濫警戒情報　※9日9時50分　県・気象台共同発表最上小国川では、今後、氾濫危険水位に到達する見込み【警戒レベル3相当】これは、高齢者等避難の発令の目安です。最上小国川の瀬見せみ水位観測所（最上郡最上町）では、9 日 11 時頃に、「氾濫危険