# 撥水加工

ベーシックで長く着られるカジュアルウェアが多く揃うファッションブランド、グローバルワーク。今回は、撥水機能付きの「大容量バッグ」を3つご紹介します。価格は4510円（以下、すべて税込）。フリルのような、シャーリングデザインのショルダーバッグです。表地も

　ハクバ写真産業（ハクバ）は、耐ショック・防水モデルのデジタルカメラに適した、耐衝撃×撥水液晶保護フィルムの新製品として、リコーイメージングの「PENTAX WG-1000」専用となる「PENTAX WG-1000 専用 液晶保護フィルム 耐衝撃タイプ」を7月3日に発売した。価格は2300円。

湿気や蒸れが気になる梅雨時期から、盛夏まで重宝するベーシックなショーツ。シワ感のある生地にはナイロン素材を使用しており、軽量でドライタッチな仕上がりに。撥水加工が施されているから、多少の雨や水辺のアクティビティにももってこい。パンツでもUVケア（UPF15-30、紫外線遮へい率85％以上）機能

すっかり定着した“水際服”。素材の進化や袖付きデザインの人気によってプールサイドやビーチではもちろん、タウンユースとしても使いたいラッシュガードのレパートリーがぐんと増えました。露出を控えたい人にはもちろん、雨の日だって活躍してくれるアイテム、今年こそ手に入れて。【甘さを宿したパ

　合同会社Trust Elementsは20日、ノートPCを収納できる2Wayバッグ「ヒーリングバッグ」の応援購入プロジェクトを開始した。製品を入手可能な支援金額は3万4,140円から。期間は7月30日まで。出荷は10月頃の見込み。　帆布(キャンバス)とレザーを用いたショルダーバ

これからの雨のシーズンで憂鬱なのが、傘をさしていてもウエアやバッグが濡れてしまうこと。でも、〈ピーアイディー〉の ショルダーバッグなら、雨に強く、水の浸入を防いでくれる。人気の舟形で機能もバッチリ。そんな使えるバッグを詳しく紹介！海から上がり、ボードを抱えてビーチを歩く男……。波

“肩から下げられる”バケツという視点災害時に必須な「水」の確保。普段は蛇口をひねれば出てくるので無意識ですが、飲み水、手洗い、洗顔、食器洗い、トイレ、お風呂と挙げれば至る所で水を使っています。被災した時に避難所に逃れて、お風呂やトイレはなんとかなったとしても、やっぱり家族で使う分

　エスティバン・インターナショナルは5月31日～7月28日の期間、スペインのバッグブランド「GABOL」による厚さ8cmの拡張機能付きビジネスリュックを、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行販売している。●コンパクトながら機能的　現在、先行販売が行

オフィスコーデもカジュアル化が進み、通勤から園へのお迎えにも便利なリュック派ママが増加中。働く日も子連れのおでかけの日も万能な、実用性ときれい見えを両方叶えてくれるおすすめ黒リュックをご紹介します。リュックにはなかなかない、軽量でコンパクトに折り畳めるパッカブル仕様。

ここでは、サラリと着るだけでスタイルアップがかない、しかもコーディネートにも役立つ、夏の万能アイテムをピックアップ。どれも手持ちの服とも着回せて、シーンを選ばず着られる逸品ぞろい！■メンズ用を女性向けにアレンジ。パイル地が肌に心地よいブランドで人気のメンズスウェット

肌離れの良いオリジナル素材で作られたパンツは、汗をかく今こそ手に入れたい逸品。ストレッチ性に優れており、ウエストはバックル付きベルトでフィット感の調整も可能。膝下から裾にかけてのフォルムを細くすることで、長靴などにインしての着用もスムーズ。すっきりとした佇まいに仕上がっており、作業着だけでなく

「ちょうど良いをつくる」をコンセプトに掲げる、ものづくりのブランド「KEYUCA（ケユカ）」。ケユカでは生活雑貨をはじめ、家具・アパレル・スイーツなど、さまざまなオリジナル商品を展開しています。その中から今回は、気になるUV対策アイテムを3つチョイスしてご紹介。どれも紫外線が強く

　ワークマンはこのほど、ヨガウェアやウォーキングウェアなどのライトエクササイズ市場へ新規参入した。Tシャツは780円、パンツは1900円からという低価格帯で展開する。ウェアには運動中の汗、小雨や水しぶきの中でも着心地を維持する撥水加工を施したほか、日光による肌へのダメージを軽減するUVカット機

　宝島社は5月30日、オンオフ問わず使える万能バックパック付きブック「SEVENDAYZ PACK スクエアバックパックBOOK」を発売します。販売価格は4389円（税込）です。　「SEVENDAYZ PACK スクエアバックパックBOOK」は、撥水加工が施されていたり、キャリー

表地には、防風性と撥水性を備えたシェル素材を採用。中には暖かく蒸れにくいメッシュ素材を合わせており、気候が変わりやすい季節に大活躍するライトシェルジャケット。寒いときには中間着として使いつつ、春や秋にはアウターとして着回せる。表地には透湿性を備えた軽量シェル素材、裏地には吸水拡散