# 投票率低下

秋田・八郎潟町長選 現職・畠山菊夫さん(70)が5選果たす
2024.09.02

秋田・八郎潟町長選 現職・畠山菊夫さん(70)が5選果たす

前回の選挙と同じ顔ぶれの戦いとなった八郎潟町の町長選挙は現職の畠山菊夫さん(70)が相手を大きく引き離し5選を果たしました。投票率は前回の選挙を7ポイントあまり下回り63.98%となりました。

韓国与党 23日に代表選=誹謗合戦で投票率は低下
2024.07.22

韓国与党 23日に代表選=誹謗合戦で投票率は低下

【ソウル聯合ニュース】韓国与党「国民の力」は23日午後、ソウル近郊の国際展示場、KINTEXで次期代表らを選出する党大会を開催する。党大会の選挙管理委員会によると、19~20日にモバイル投票を、21~22日にモバイル投票に参加しなかった党員を対象に音声自動応答システム(ARS)方式で投票を実施

小山市長浅野氏再選 新人小川氏に大差、一騎打ち制す 投票率は38.42%
2024.07.22

小山市長浅野氏再選 新人小川氏に大差、一騎打ち制す 投票率は38.42%

 任期満了に伴う小山市長選は21日、投開票が行われ、無所属の現職浅野正富(あさのまさとみ)氏(67)が、無所属新人小川亘(おがわわたる)氏(56)を8714票差で退け、再選を果たした。浅野氏は市民のよりよい暮らし「ウェルビーイング」実現を基本理念に「田園環境都市のまちづくり」継続や市民との共創

投票者の年齢ピラミッドで分かる、日本で景気・雇用対策が二の次にされる訳
2024.07.17

投票者の年齢ピラミッドで分かる、日本で景気・雇用対策が二の次にされる訳

間接民主制の国では、国民は選挙を通して政治に参画する。しかし投票率は年々下がっていて、衆院選の投票率を見ると、1967年(第31回)では74.0%だったが、2021年(第49回)では55.9%となっている。20代の若者では、66.7%から36.5%とほぼ半減だ。少子高齢化で若年人

〈鹿児島県知事選〉「県民の熱い期待感じた」再選の塩田さん、政策充実の2期目へ「稼ぐ力向上」誓う
2024.07.08

〈鹿児島県知事選〉「県民の熱い期待感じた」再選の塩田さん、政策充実の2期目へ「稼ぐ力向上」誓う

 鹿児島県民の選択は「安定」だった。7日投開票の鹿児島県知事選は、投票終了と同時に現職の「当選確実」が報じられた。幅広く支持を集めた塩田康一さん(58)は「県民の熱い期待を感じた」と充実感をにじませ、2期目に意欲を示した。いずれも新人の米丸麻希子さん(49)と樋之口里花さん(52)は変化や刷新

現職の塩田康一氏が33万票余集め2期目の当選 鹿児島県知事選挙
2024.07.08

現職の塩田康一氏が33万票余集め2期目の当選 鹿児島県知事選挙

7日投票が行われた、鹿児島県知事選挙は現職で無所属の塩田康一氏(58)が2期目の当選を果たしました。任期満了に伴う鹿児島県知事選挙は開票の結果塩田康一氏が33万7357票、米丸麻希子氏が18万608票、樋之口里花氏が5万3317票で現職の塩田康一氏が2期目の当選を果たしました。<