# 応急危険度判定 11時間前 地震での応急危険度判定を学ぶ 富山市で講習会 能登半島地震の被災地では、家屋の損傷具合に合わせて、危険、要注意など赤や黄、緑の紙が玄関などに貼られました。これは応急危険度判定といって余震の二次災害を防ぐために家屋の危険度を示すものです。富山市で19日、応急危険度の判定士の資格取得と更新の講習会が開かれました。応