# 弘前大学

「ねぷたのカプセルトイ」が商品化 原料はリンゴのせん定枝で作った『りんご和紙』 本物の大型ねぷたの約1/1251の大きさ
2024.07.06

「ねぷたのカプセルトイ」が商品化 原料はリンゴのせん定枝で作った『りんご和紙』 本物の大型ねぷたの約1/1251の大きさ

リンゴのせん定した枝が原料の和紙で作った「ねぷたのカプセルトイ」が商品化され、新しい土産品として期待されています。ミニチュアで再現されたのは2020年~2023年までの「弘前大学ねぷた」です。リンゴのせん定した枝から作られた「りんご和紙」が使われています。<

「リンゴの枝」が「布」に? 弘前大学が地元の企業と連携して作製 研究を重ねて目指す製品化
2024.06.25

「リンゴの枝」が「布」に? 弘前大学が地元の企業と連携して作製 研究を重ねて目指す製品化

リンゴの木を剪定する際に出る枝=「せん定枝」を再利用します。弘前大学が地元の企業と連携して新たな生地を作製して公開しました。リンゴの枝が布として生まれ変わります。※NEWS DIG以外でご覧の場合は写真リンクをご活用ください。■「リンゴの枝」が「布」に

角度がすごい...…!「つまみ食い」への執念が凄まじい馬の姿が話題
2024.06.05

角度がすごい...…!「つまみ食い」への執念が凄まじい馬の姿が話題

草への執念が凄まじい馬の様子がXで話題になっています。投稿したのは、引退競走馬4頭・監督・部員十数名で活動している弘前大学馬術部(@hirosaki_uma)。馬の世話、調教や練習、競技会への出場など、馬を大切にして毎日の活動を送っているそう。草を求めて前足を折り曲

東北町 地域の課題解決に向け 弘前大学と連携協定
2024.05.29

東北町 地域の課題解決に向け 弘前大学と連携協定

東北町は人口減少対策や地域の課題解決に向け弘前大学と連携協定を結びました。締結式では長久保町長と弘前大学の福田学長が協定書に署名しました。協定では弘前大学が町の課題解決のために、地域産業の振興や人材育成など8つの分野で協力します。今年度は町内にある新舘神社が所蔵する仏像や八幡神楽

弘前大学に「起業家育成施設」完成 相談・学習のオープンスペースやプレゼンテーションスペースも
2024.05.28

弘前大学に「起業家育成施設」完成 相談・学習のオープンスペースやプレゼンテーションスペースも

弘前大学に起業家の育成を目的にした施設が完成しました。大学敷地内に完成した「オープンイノベーションプラザ」。起業についての相談や、学習などに活用されるオープンスペースや、複数の相手に自分の考えを伝えるプレゼンテーションスペースなどが設けられています。若者を地域にとど

弘前の5大学のサークルや団体を地域に紹介するサイト 学生団体が開設
2024.05.14

弘前の5大学のサークルや団体を地域に紹介するサイト 学生団体が開設