# 大昆虫展

人材総合サービス会社の株式会社ネオキャリアは、2024年7月29日に東京スカイツリータウンで開催された「大昆虫展」のイベントプログラムに出展した。昆虫や小動物の研究を行う東京大学大学院生の加藤凛久（かとう・りく）氏と協働し、昆虫に関するクイズを実施したほか、「実はすごい虫」の紹介

　今年も俳優の哀川翔（63）が大昆虫展のアンバサダーを務める。毎年約5000匹のカブトムシを羽化させており、15年にはギネス記録を上回る88ミリを育てた。夢の90ミリを誕生させるべく、毎年試行錯誤を重ねている。　今年の“ベストワン”のサイズは約86ミリ。これも迫力十分だが「フォル

　標本や展示で昆虫を見るだけではなく、実際に手で触って楽しめる大昆虫展。会場の中央には今年も、巨大な虫かごのような「ふれあいの森」が登場。放たれたカブトムシを自由に触ることができる名物コーナーだ。応援大使を務めるカブトムシゆかり（35）は「標本だけじゃなくて毎年の私の“推し”です」とアピールし

　13日に開幕する「大昆虫展in東京スカイツリータウン」（スポニチ主催）の発表会見が12日、東京スカイツリータウン・ソラマチ5階スペース634で行われ、アンバサダーの哀川翔（63）と応援大使のカブトムシゆかり（35）が出席した。　哀川は今年羽化させた約86ミリのカブトムシを持参。