# 地域住民参加 2024.08.20 広域避難道路の用地買収遅れ 新型コロナの影響も・・・ 広島土砂災害から10年 広島土砂災害を教訓に、広島市は被災地のインフラ整備を進めています。被災地を通るのが「長束八木線」で「広域避難路」と言われます。全長は2.8キロで1.5キロは完成していますが、残り1.3キロは未完成です。未完成部分の一部は工事に着手していて、2028年度