# 合同パトロール

イセエビや貝類の密漁防止へ 漁協が合同パトロール SNSを通じ外国人が密漁した魚などを売買 沖縄・名護市
2024.08.09

イセエビや貝類の密漁防止へ 漁協が合同パトロール SNSを通じ外国人が密漁した魚などを売買 沖縄・名護市

 【北部】北部地区漁協密漁防止対策連絡協議会(代表・村田佳久国頭漁協組合長)は7月31日、名護市の名護漁協で「密漁防止合同パトロール」の出発式を行った。 一般の人が漁業者の漁業権を侵害する形で魚などを取る密漁は北部では一時期より沈静化しつつあるというが、イセエビや貝類を中心に後を

中止の「記者懇」、沖縄県警が3日後に開催 米兵事件の非公表「県警の判断」と警察庁の指示否定 
2024.07.27

中止の「記者懇」、沖縄県警が3日後に開催 米兵事件の非公表「県警の判断」と警察庁の指示否定 

 沖縄県警は26日、23日に直前に中止となっていた、鎌谷陽之本部長ら県警幹部と報道陣による定例記者懇談会を開催した。在日米軍司令官が声明で県警との合同パトロールを実施したい意向を示したことについて、鎌谷本部長は「基地外の治安維持は県警が責任を持つという考え方は変わらない」と述べた。

中国とロシア空軍がアメリカのアラスカ付近上空で合同パトロール 北極圏への進出目指す中国が存在感示す狙いか
2024.07.25

中国とロシア空軍がアメリカのアラスカ付近上空で合同パトロール 北極圏への進出目指す中国が存在感示す狙いか

中国とロシアの空軍がアメリカのアラスカ付近の上空で合同パトロールを行いました。中国とロシアの国防省は25日、アメリカのアラスカ州沖のベーリング海上空などで両国空軍による合同パトロールを行ったと発表しました。ロシア国防省によりますと中露の軍用機は5時間以上にわたって共