# 十和田市

ゆかりがある2人がデザインされた新紙幣の発行を祝う催しが十和田市で開かれています。新紙幣発行を祝う「とわだ円（まる）っとフェス」は、十和田市の官庁街通りの一部を歩行者天国にして開かれています。新紙幣には「稲生川」の開拓事業に携わった渋沢栄一と北里大学獣医学部が学祖と

20年ぶりとなる新紙幣が発行され、県内の金融機関でもあすから窓口での取り扱いが始まります。県内のゆかりの場所では記念の大売り出しの準備が進められています。★青森放送　油川修一「20年ぶりとなる新紙幣の流通がきょうから始まります　こちらにあるのは新しい1万円札　なんと

気象台は、午前8時12分に、暴風警報を八戸市、十和田市、三沢市、野辺地町、七戸町、六戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、おいらせ町、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村に発表しました。三八上北では、1日夕方まで暴風に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】

青森県十和田市の観光農園ではルピナスとシャクヤクが見ごろを迎え、訪れた人たちは色とりどりの花の競演を楽んでいました。今野七海記者「まつり期間中のいま、ルピナスとシャクヤク、2つの花の共演を楽しむことができます」十和田市の観光農園手作り村「鯉艸郷」ではい

　7月3日に発行される新しいデザインの紙幣の発行まで1カ月となった3日、デザインされた3人のうち、日本近代経済の父と称された実業家の渋沢栄一と破傷風の治療法を確立した微生物学者の北里柴三郎にゆかりがある青森県十和田市で記念イベントが開かれた。　十和田市役所1階の渡り廊下に渋沢と北

新紙幣が7月3日から発行されるのを前に、新たに紙幣に採用された2人の偉人のゆかりの地である青森県十和田市は「新紙幣のまち」を掲げて、まちのPRを図っています。十和田市では、新紙幣の発行まで30日となった3日、市役所の庁舎に記念のラッピングが披露されました。新1万円札

十和田市の山にタケノコ採りに入った86歳の男性がきのうから行方不明になっています。行方が分からなくなっているのは十和田市三本木の無職豊川建四郎さん86歳です。豊川さんはきのう朝、親戚2人とタケノコ採りのため十和田市奥瀬の子ノ口橋から北西におよそ2.5キロの山に車で出かけました。昼

　自身が訪れた場所について評価とクチコミなどの投稿を通じて、自らの体験を共有できるGoogleマップ。経路の検索以外にも、より良いお店探しのツールとして活用できます。今回は青森県でおすすめのスーパーマーケットを探している人に向けて、Googleマップ上で人気のお店を紹介します。