# 北朝鮮代表

北朝鮮に現れた“逸材20歳” 無回転ミドルに騒然…日本でも反響「ポテンシャル凄い」
2024.09.13

北朝鮮に現れた“逸材20歳” 無回転ミドルに騒然…日本でも反響「ポテンシャル凄い」

 サッカー北朝鮮代表は現地時間9月10日、北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2戦でカタールと対戦した。ラオスで行われた一戦は、前半28分に退場者を出す展開も、ゴラッソ2発で2-2のドロー。特に先制点となったMFリ・イルソンのミドルには、「とんでもないゴラッソ」との声があがっている。

まだ見ぬW杯出場へ最終予選白星発進のウズベキスタン…中心選手が心境吐露「プレッシャーと不安もある」
2024.09.07

まだ見ぬW杯出場へ最終予選白星発進のウズベキスタン…中心選手が心境吐露「プレッシャーと不安もある」

ウズベキスタン代表のスレチコ・カタネッツ監督が勝ち点3に徹する姿勢を強調し、MFヤロルディン・マシャリポフは初のW杯出場へ不安な心持ちもあることを認めた。『Novosti Uzbekistana』が伝える。ウズベキスタン代表は5日、2026年北中米ワールドカップ(W

“仙台のバンディエラ”梁勇基氏の引退試合にクラブレジェンドが集結! 赤嶺真吾氏や今年現役復帰の太田吉彰ら「伝説の試合」出場者も多数参戦 | Jリーグ
2024.09.04

“仙台のバンディエラ”梁勇基氏の引退試合にクラブレジェンドが集結! 赤嶺真吾氏や今年現役復帰の太田吉彰ら「伝説の試合」出場者も多数参戦 | Jリーグ

【国内サッカー 最新ニュース】ベガルタ仙台は9月4日、今年12月14日に本拠地『ユアテックスタジアム仙台』にて開催を予定している元北朝鮮代表MF梁勇基氏(現クラブコーディネーター)の引退試合に出場する選手(第1弾)をクラブ公式サイト上で発表した。仙台で公式戦通算617試合に出場し

韓国選手と「笑顔の自撮り」北朝鮮選手に「少なくとも労働刑2~3年」…北朝鮮元エリート科学者が危惧
2024.08.28

韓国選手と「笑顔の自撮り」北朝鮮選手に「少なくとも労働刑2~3年」…北朝鮮元エリート科学者が危惧

【08月28日 KOREA WAVE】パリ五輪で韓国代表選手と笑顔で写真に収まった北朝鮮代表選手を、北朝鮮当局が少なくとも2~3年間、革命化教育、つまり労働鍛錬刑に処する恐れがある――北朝鮮の元エリート科学者で韓国に亡命したパク・チュンクォン氏がこう懸念している。パク・チュンクォ

パリオリンピック・卓球混合ダブルス北朝鮮代表が“思想検閲”?韓国代表選手と自撮りで「ニヤニヤした姿を見せた」 “団結の瞬間”から一転
2024.08.27

パリオリンピック・卓球混合ダブルス北朝鮮代表が“思想検閲”?韓国代表選手と自撮りで「ニヤニヤした姿を見せた」 “団結の瞬間”から一転

パリオリンピックの卓球混合ダブルスで銀メダルを獲得した北朝鮮代表の選手たち。待っていたのは、思想検閲による処罰の可能性でした。一体何があったのでしょうか。北朝鮮が問題視したとみられるのが表彰台でのシーン。北朝鮮の選手2人は銅メダルの韓国選

ボクシング女子:「凍った表情」の北朝鮮代表を記者会見で笑わせた韓国代表の一言とは パリ五輪
2024.08.10

ボクシング女子:「凍った表情」の北朝鮮代表を記者会見で笑わせた韓国代表の一言とは パリ五輪

 【TV朝鮮】(アンカー)パリ五輪ボクシング女子53キロ級の韓国代表イム・エジ選手と北朝鮮代表パン・チョルミ選手がそろって銅メダルを取り、授賞式と記者会見で一緒になりました。パン・チョルミ選手は終始、硬い表情をしていましたが、イム・エジ選手のユーモラスな一言で笑顔を見せました。今回のパリ五輪で

北朝鮮代表が4大会ぶりの最終予選進出決定 日本代表に次ぐ2位で突破
2024.06.12

北朝鮮代表が4大会ぶりの最終予選進出決定 日本代表に次ぐ2位で突破

 FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選の第6節が11日に行われ、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表がミャンマー代表に4-1で勝利し、4大会ぶりのアジア最終予選進出を決めた。 北朝鮮代表は3月26日に平壌での開催を予定していた日本

北朝鮮が4大会ぶりアジア最終予選進出…森保Jに敗れたシリアは敗退
2024.06.11

北朝鮮が4大会ぶりアジア最終予選進出…森保Jに敗れたシリアは敗退

 北中米ワールドカップアジア2次予選・グループB最終節が11日に行われた。北朝鮮代表はミャンマー代表に4-1で勝利して4大会ぶりの最終予選進出を決めた。 北朝鮮は前節、2位を争うシリア代表に1-0で勝利して突破の可能性を残した。迎えた最終節、先に試合を行ったシリアが日本に0-5で

「歩くのも痛いし」鄭大世を“17年間苦しめた”怪我が判明。引退を決断した大きな理由に
2024.06.06

「歩くのも痛いし」鄭大世を“17年間苦しめた”怪我が判明。引退を決断した大きな理由に

 現役時代は川崎や清水などで活躍した元北朝鮮代表FWの鄭大世氏が、6月6日に自身のXを更新。「17年間苦しめられ続けた病名がやっとわかった」と報告した。 アキレス腱と踵の骨の付着部周辺に痛みが出て、特に上向きに足首を曲げた際に強い痛みが出る「アキレス腱付着部症」の説明とレントゲン

「チャンスをものにしたい」プレミアで半年戦った橋岡大樹、最高峰を語る「めちゃくちゃタフなリーグ」「来年はチャンピオンシップで磨きたい」
2024.06.03

「チャンスをものにしたい」プレミアで半年戦った橋岡大樹、最高峰を語る「めちゃくちゃタフなリーグ」「来年はチャンピオンシップで磨きたい」

日本代表DF橋岡大樹(ルートン・タウン)が、今シーズンを振り返り、今回の戦いに意気込みを語った。3日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を戦う日本代表が活動をスタート。メディア公開されたトレーニングは、FC東京のDF長友佑都のみが別メニューで調整となった。

FIFAに直訴も日本戦の悪夢再び 北朝鮮、6月シリーズの平壌開催が幻に終わった舞台裏【インタビュー】
2024.05.23

FIFAに直訴も日本戦の悪夢再び 北朝鮮、6月シリーズの平壌開催が幻に終わった舞台裏【インタビュー】

 U-17日本女子代表(リトルなでしこ)は5月19日、インドネシアで開催されたU-17女子アジアカップの決勝でU-17朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表に0-1と敗れ、準優勝に終わった。日本にとってはとても残念な結果だったが、一方、北朝鮮のサッカー関係者にとっては久しぶりの明るいニュースだっ