# 先進安全装備

プジョー・リフターがマイナーチェンジ より精悍なフロント・マスクでSUVキャラを強化
2024.08.30

プジョー・リフターがマイナーチェンジ より精悍なフロント・マスクでSUVキャラを強化

プジョー・リフターは、同じステランティス傘下のシトロエン・ベルランゴとフィアット・ドブロと兄弟関係にある商用バン・ベースの乗用モデルである。3兄弟はブランドによってフロントまわりのデザインを変更しているだけでなく、装備や全高などでも差をつけている。◆ほかの兄弟よりもSUV色が強め

三菱自動車、SUV「エクスフォース」がASEAN NCAPで安全性最高評価
2024.08.11

三菱自動車、SUV「エクスフォース」がASEAN NCAPで安全性最高評価

 三菱自動車は、コンパクトSUV「エクスフォース」が東南アジア諸国連合(ASEAN)地域の総合安全評価「ASEAN NCAP」(2021~25)で最高評価を得たと発表した。 同車は昨秋以降、インドネシアやベトナム、フィリピンなどで販売している。衝突安全強化ボディー「ライズ」や6つ

三菱の新型コンパクトSUV「エクスフォース」が2024年ASEAN NCAPで最高評価となる5つ星を獲得! 高水準の安全性を実証
2024.08.05

三菱の新型コンパクトSUV「エクスフォース」が2024年ASEAN NCAPで最高評価となる5つ星を獲得! 高水準の安全性を実証

三菱自動車はこのほど、新型コンパクトSUV「エクスフォース(※1)」が、アセアン地域の新車を対象に安全性能を総合評価する「ASEAN NCAP(※2)」において、最高評価となる5☆(ファイブスター)を獲得したことを発表した。※1:アセアン市場などで販売※2:New

新型フロンクス高いやん!! ってのは大間違い!! 納得の理由を暴露
2024.07.31

新型フロンクス高いやん!! ってのは大間違い!! 納得の理由を暴露

 今秋発売予定のスズキ 新型フロンクス。情報筋から得た内容から察するにスタート価格は250万円台~。あらら、209万円~のWR-Vやロッキー/ライズより高いじゃん!!って思った人も多いハズ。でも、納得すぎる理由をマジで解説します。ざっくり言ってスズキの本気度がヤバいんです!!!!

200万切りなら[ライズ&WR-V]も追撃可!! [新型フロンクス]の本気度がヤバい
2024.07.25

200万切りなら[ライズ&WR-V]も追撃可!! [新型フロンクス]の本気度がヤバい

 全貌が判明したスズキ 新型フロンクス。これはインドで生産され、日本に輸入されるスタイルとなるが、これを聞いて我らがバレーノを思い出す人も多いハズ。当時は正直イマイチだった質感もフロンクスはかなり違うのだ。マジでスズキ本気です!! 文:ベストカーWeb編集部 201

[新型フロンクス]250万円スタート!? WR-Vより一見高いも9インチナビ付でかなりコスパ高
2024.07.25

[新型フロンクス]250万円スタート!? WR-Vより一見高いも9インチナビ付でかなりコスパ高

 やっと全貌が明らかになったスズキ 新型フロンクスのおおまかな価格が判明(独自情報)。全車ナビ付で250万円台スタートという。ライバルのWR-Vが209万円~と考えれば高い気もするが、内容を考えればフロンクスの圧勝!!そのワケを一挙に!!!!! 文:ベストカーWeb編集部/写真:

打倒シエンタなるか!? 新デザイン、新ハイブリッドで生まれ変わった新型フリードが販売開始
2024.07.18

打倒シエンタなるか!? 新デザイン、新ハイブリッドで生まれ変わった新型フリードが販売開始

Bセグメント・サイズの小型ミニバン、「ホンダ・フリード」の先代モデルは、ライバルである「トヨタ・シエンタ」に販売面で優位に立っていた。2022年通年では登録車販売台数で6位に入り、ホンダの登録車で最も売れた。2023年に入ると、2022年8月にフルモデルチェンジを行ったシエンタに逆転されたもの

BMW M5もついにハイブリッドで電動化 システム総合出力はシリーズ最強の727ps
2024.07.06

BMW M5もついにハイブリッドで電動化 システム総合出力はシリーズ最強の727ps

最新のBMW5シリーズ・セダンをベースとする新型M5が、このほどドイツ本国でリリースされた。M5としては7代目となる新型は、プラグイン・ハイブリッド機能を備えたM5初の電動パワートレインが搭載される。◆Mならではのエクステリアエクステリアは、「M」モデルならではのデ