# レアンドロ・セデーニョ
オリックス チームトップ13本塁打のセデーニョが20日ソフトバンク戦欠場 体調不良のため
◇パ・リーグ オリックスーソフトバンク(2024年9月20日 みずほペイペイD) オリックスのレアンドロ・セデーニョ内野手(26)が、20日のソフトバンク戦を欠場した。 球団によると、体調不良のため。みずほペイペイドームには姿を見せなかった。 セデー
アル・イテハドが約57億円を提示も…アーセナル、FWトロサールの売却を拒否
アーセナルがベルギー代表FWレアンドロ・トロサールに対するサウジアラビアからのオファーを拒否したようだ。2日、『スカイスポーツ』や『ガーディアン』など複数のイギリスメディアが伝えている。 現在29歳のトロサールは母国の名門ヘンクやブライトンで活躍した後、2023年1月にアーセナ
スーパーサブとして輝くトロサールをアーセナルは売却せず、アル・イテハドからのオファーを拒否
アーセナルはベルギー代表MFレアンドロ・トロサール(29)へのオファーを拒否したようだ。トロサールは2023年1月にブライトン&ホーヴ・アルビオンから完全移籍で加入。チームでは厳しい競争もあって先発の機会こそ多くはないが、途中出場から重要な活躍を披露するスーパーサブとしての役割を
「チームから外すべき」。マルティネッリに現地メディアが厳しい評価「まだまだ伸びしろはあるが…」
アーセナルに所属するブラジル代表FWガブリエウ・マルティネッリが、昨シーズンからやや不調気味である。今季は開幕2試合続けてスタメン起用されたものの、今のところ点に絡む活躍は出来ていない。英メディア『イブニング・スタンダード』が現地時間26日、同選手の現状に厳しい見方を示している。 <
「アーセナルにおいて非常に重要。クオリティとプロ意識を持ち…」ネヴィルが絶賛する選手とは?
元イングランド代表DFで解説者を務めるギャリー・ネヴィル氏は、アーセナルFWレアンドロ・トロサールを称賛している。25日に行われたプレミアリーグ第2節で、アーセナルはアストン・ヴィラと対戦。昨季シーズンダブルを喫した相手に難しい試合展開が予想されたが、65分に途中出場したばかりの
森芸に向け制作作業進む レアンドロ・エルリッヒ氏の作品 25日完成予定/岡山・奈義町
岡山県北を舞台にした「森の芸術祭」の開幕(9月28日)に向け、国際的に活躍するアルゼンチン出身のアーティスト、レアンドロ・エルリッヒ氏の作品が展示される奈義町で、ボランティアらによる制作作業が進められている。 エルリッヒ氏は、視覚的な錯覚などで鑑賞者を驚かせる大型のインスタレー
昨季17ゴールのトロサールは「現アーセナル最高のフィニッシャー」 左ウイング・マルティネッリが迎えた正念場
2019年にアーセナルに加入してから5年。FWガブリエウ・マルティネッリは勝負の時を迎えている。マルティネッリのメインポジションは左ウイングだが、そのポジションを巡る状況は変わってきている。大きいのはFWレアンドロ・トロサールの登場だ。トロサールは左ウイング、センタ
2700万ポンドの移籍で大当たり トロサールはすぐアーセナルにフィットした「僕が必要だとはっきり伝えてくれた」
2023年の1月、アーセナルはウクライナ代表FWミハイロ・ムドリクの獲得に強い興味を示していたが、最終的にはチェルシーとの競り合いに敗れて獲得できなかった。そこで代わりのウイングとして狙いを定めたのが、当時ブライトンに所属していたベルギー代表FWレアンドロ・トロサールだった。
あまりにも残念…。ユーロ2024、グループリーグ期待ハズレの選手(6)序列ダウン…。らしくないアーセナルFW
現地時間6月26日にEURO2024(ユーロ2024)のグループリーグ全日程が終了した。イタリア代表DFリッカルド・カラフィオーリのように評価を大きく上げた選手もいれば、低調なパフォーマンスに終わった選手もいる。今回は、出場国の中で期待外れに終わった選手をピックアップして紹介する。<
【オリックス】曽谷龍平が楽天に4戦4勝も「最後に走者を…」チームは東北全県制覇で4位浮上
◆パ・リーグ 楽天1―4オリックス(2日・弘前) オリックスが7月の白星スタートに成功し、再び4位に浮上した。先発の曽谷が8回途中を1失点で5勝目。楽天に今季4戦4勝と相性の良さを発揮したが「最後にランナーを残したまま、降板となってしまったことを反省しなければいけません」と連続四
「僕を有名にしてくれた恩人」酒井宏樹がレイソル時代に学んだ“助っ人”は?「彼が正解。勝手に先生だと...」
元日本代表DFの酒井宏樹が、6月26日にNHKで放送された「サッカーの園~究極のワンプレー~」にゲスト出演。柏レイソル時代について語った。 番組の今回のテーマは「旋風」。2011年シーズンに、昇格1年目でJ1優勝という偉業を成し遂げた柏が、その例の一つとして紹介された。
カスティーヨ2勝目 プロ野球・オリックス―西武
オリックスは二回に杉本の犠飛で先制。 三回も紅林が犠飛、四回はセデーニョがソロを放つなど、五回までに4点を先取した。カスティーヨはテンポ良く打たせて取り、7回1失点で2勝目。西武の反撃は七回の1点に終わった。
オリックス・セデーニョ、1軍に合流
オリックスのレアンドロ・セデーニョ内野手(25)が12日、1軍に合流した。3、4月は打率・296、5本塁打、15打点と好調だったが、5月は同・103と低迷し、同27日に出場選手登録を抹消されていた。2軍では5試合の出場で2本塁打、4打点と復調していた。
【オリックス】打線強化へセデーニョが1軍合流 ファームで復調の助っ人砲
◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス―阪神(12日・京セラドーム大阪) オリックスのレアンドロ・セデーニョ内野手が1軍合流した。シーズン序盤は4番で奮闘したが、5月は12試合で打率1割3厘。5月27日に出場選手登録を抹消され、ファームでは打率3割5分7厘と復調していた。離脱期間があ