# マンガ賞

次にくるマンガ大賞 『ふつうの軽音部』がWebマンガ部門1位 等身大の高校生バンドを描く
2024.08.28

次にくるマンガ大賞 『ふつうの軽音部』がWebマンガ部門1位 等身大の高校生バンドを描く

“ユーザー参加型”のマンガ賞『次にくるマンガ大賞 2024』の発表会が28日に行われ、Webマンガ部門は、原作・クワハリさん、漫画・出内テツオさんの『ふつうの軽音部』(集英社)が1位に輝きました。『次にくるマンガ大賞』は、2014年に創設されたマンガ賞。ユーザーから“次にくる”と

「りぼん×ジャンプ 小学生まんが大賞」受賞作発表 りぼん、最強ジャンプ、ジャンプ+に掲載
2024.08.02

「りぼん×ジャンプ 小学生まんが大賞」受賞作発表 りぼん、最強ジャンプ、ジャンプ+に掲載

マンガ賞「りぼん×ジャンプ 小学生まんが大賞」の受賞作品が決定。受賞作品は本日8月2日発売のりぼん9月号と10月号、最強ジャンプ9月号(いずれも集英社)、少年ジャンプ+に掲載される。「りぼん×ジャンプ 小学生まんが大賞」は集英社の少女マンガ誌・りぼんと、週刊少年ジャンプ、少年ジャ

『葬送のフリーレン』当初はギャグ作品予定だった サンデー編集長が裏話「勇者魔王もの」
2024.07.31

『葬送のフリーレン』当初はギャグ作品予定だった サンデー編集長が裏話「勇者魔王もの」

 今、最も勢いのある漫画を決める第48回『講談社漫画賞』の贈呈式が7月31日、都内のホテルで開催された。 日本の漫画の質的向上をはかり、その発展に寄与するため毎年、もっとも優れた作品を発表した作家を顕彰している『講談社漫画賞』。今年の受賞作品は、少年部門が『葬送のフリーレン』(原

ジャンプ+による、10ページ作画すれば応募できる10代のためのマンガ賞
2024.06.14

ジャンプ+による、10ページ作画すれば応募できる10代のためのマンガ賞

少年ジャンプ+の新たなマンガ賞「少年ジャンプ+presents 10ページ作画すれば応募できる 10代のための漫画賞」が創設された。同賞の応募資格は本日6月14日時点で10歳以上20歳未満の人で、プロ・アマは問われない。学業や部活動、アルバイトなどで執筆の時間がなかなか取れない人

「ジャンプスポーツ漫画賞」開催 審査員に井上雄彦、稲垣理一郎、藤巻忠俊、大谷翔平選手
2024.05.27

「ジャンプスポーツ漫画賞」開催 審査員に井上雄彦、稲垣理一郎、藤巻忠俊、大谷翔平選手

週刊少年ジャンプ編集部が新たなマンガ賞「ジャンプスポーツ漫画賞」を開催。審査員に「SLAM DUNK」の井上雄彦、「アイシールド21」の原作担当・稲垣理一郎、「黒子のバスケ」の藤巻忠俊に加え、MLBロサンゼルス・ドジャース所属の大谷翔平選手が就任した。「ジャンプスポーツ漫画賞」は