# ポルシェ クラシック

【児島ボート・GⅡMB大賞】新田雄史 堂々のイン逃げV「1600人中1番だと思っている」
9時間前

【児島ボート・GⅡMB大賞】新田雄史 堂々のイン逃げV「1600人中1番だと思っている」

 ボートレース児島のG2「モーターボート大賞 児島のまくりキング決定戦」は7日、優勝戦が行われ、1号艇の新田雄史(39=三重)がコンマ07のスタートから逃げて今年3回目の優勝。来年3月に行われる若松SGクラシックの出場権も手にした。 展示で動きはなかったが、本番は3号艇の山口達也

ポルシェ「912」は「911」の廉価版? いいえ、空冷フラット4エンジンを搭載した、別の個性の傑作スポーツカーでした【旧車ソムリエ】
9時間前

ポルシェ「912」は「911」の廉価版? いいえ、空冷フラット4エンジンを搭載した、別の個性の傑作スポーツカーでした【旧車ソムリエ】

「クラシックカーって実際に運転してみると、どうなの……?」という疑問にお答えするべくスタートした、クラシック/ヤングタイマーのクルマを対象とするテストドライブ企画「旧車ソムリエ」。今回は、空冷ポルシェの中でも隠れた名作として語られることが多くなった「ポルシェ912」をピックアップし、そのモデル

【ボート】新田雄史がイン逃げでG2戦4回目の優勝 SG出場権獲得
10時間前

【ボート】新田雄史がイン逃げでG2戦4回目の優勝 SG出場権獲得

 「モーターボート大賞・G2」(7日、児島) 人気を背負った1号艇の新田雄史(39)=三重・96期・A1=が、インからコンマ07の好Sを決めてすんなり押し切って、通算45回目、G2戦は4回目の優勝を飾った。2着は上野真之介(佐賀)、3着には松田祐季(福井)が入った。新田はこの優勝

【児島ボート G2モーターボート大賞】イン新田雄史がV「僕はインからは飛ばないんでね」
11時間前

【児島ボート G2モーターボート大賞】イン新田雄史がV「僕はインからは飛ばないんでね」

 児島ボートのG2モーターボート大賞「児島のまくりキング決定戦」は7日、12Rで優勝戦が行われ、新田雄史(39=三重)がインからコンマ07の快ショットを決めて逃げ切りV。優勝賞金490万円とともに、来年3月の若松SGクラシックの出場権も獲得した。今年は3回目のV、通算では4回目のG2タイトルと

見た目を裏切らない! ボルクヴァルト・イザベラ・コンビ 雰囲気と裏腹な? モーリス・オックスフォード・トラベラー(2)
12時間前

見た目を裏切らない! ボルクヴァルト・イザベラ・コンビ 雰囲気と裏腹な? モーリス・オックスフォード・トラベラー(2)

グレートブリテン島の西部、コッツウォルズ地方に広がる穏やかな田舎道を、ボルクヴァルト・イザベラ・コンビは颯爽と走る。初代オーナーも楽しんだであろう、その印象は、整った見た目を裏切らない。スターターボタンを押すと、柔らかいエンジン音が車内へ届く。サイドブレーキ・レバーを引き、ストロ

欧製ステーションワゴンの出発点 モーリス・オックスフォード・トラベラー ボルクヴァルト・イザベラ・コンビ(1)
12時間前

欧製ステーションワゴンの出発点 モーリス・オックスフォード・トラベラー ボルクヴァルト・イザベラ・コンビ(1)

AUTOCARの読者なら、欧州製ステーションワゴンの支持者は少なくないだろう。1950年代に急成長を遂げたこのカテゴリーだが、その時代の対象的な2台が、ボルクヴァルト・イザベラ・コンビとモーリス・オックスフォード・トラベラーだ。前者は、ドイツの小さな自動車メーカーが生み出した前衛

「カレラGT」を上回る「911 GT2 RS」は約4930万円で落札! 500台限定のポルシェの価値が上がるのはこれからの予感…
17時間前

「カレラGT」を上回る「911 GT2 RS」は約4930万円で落札! 500台限定のポルシェの価値が上がるのはこれからの予感…

2024年5月10日、RMサザビーズがモナコで開催したオークションに、2011年モデルのポルシェ「911 GT2 RS」が出品されました。911シリーズで最強のモデルとして知られている「GT2 RS」は、997型では、500台限定で生産されました。そのうちの287台はさらなる軽量化をした仕様と

スピースが9バーディで急浮上 今大会は過去2勝と好相性
18時間前

スピースが9バーディで急浮上 今大会は過去2勝と好相性

 6日、米男子ツアーのジョン・ディア・クラシックは米イリノイ州のTPCディア・ラン(7,289ヤード・パー71)で第3ラウンドが行われ、ジョーダン・スピース(米)が「63」の好スコアを叩き出し、通算14アンダー12位タイに急浮上した。 47位タイからスタートしたスピースは前半に5

44ハコスカGT【2】6気筒の豪華モデル。4気筒とは足回りも違ったGT
18時間前

44ハコスカGT【2】6気筒の豪華モデル。4気筒とは足回りも違ったGT

【1969年式 日産 スカイライン 2000 GT Vol.2|日産L型ブラザーズ】ハコスカこと3代目スカイラインの6気筒モデルであるGC10に搭載されるエンジンは、日産が開発した2L直列6気筒SOHCのL20型エンジンだ。これは先に130セドリックに搭載されていた

久常涼はスコア伸ばせず46位後退 D.トンプソンが首位浮上
19時間前

久常涼はスコア伸ばせず46位後退 D.トンプソンが首位浮上

 米男子ツアーのジョン・ディア・クラシックは6日、米イリノイ州のTPCディア・ラン(7,289ヤード・パー71)で第3ラウンドが行われ、32位タイスタートの久常涼は1バーディ、1ボギーの「71」とスコアを伸ばせず、通算8アンダー46位タイに後退した。 デービス・トンプソン(米)が

ヤフオクで見つけたシボレー・コルヴェア(第2世代)をホビー系編集者のオーナーが見事にレストア! 第1世代の4ドアは初代ウルトラマンの科学特捜隊車両
22時間前

ヤフオクで見つけたシボレー・コルヴェア(第2世代)をホビー系編集者のオーナーが見事にレストア! 第1世代の4ドアは初代ウルトラマンの科学特捜隊車両

模型やミニカー、スロットカーのみならず、アメリカン・カルチャーや音楽などにも造詣の深い編集者の山田剛久さんが、デューン・バギーと共に愛するのは、空冷フラット6をリアに搭載するRRレイアウトをもつ、異色の’60sアメリカン・クーペだった。◆フラット6でリア・ドライブシ

不動の日産「ダットサン1000」を修理して50数年! 初めてのマイカーが一生モノの付き合いとなりました
22時間前

不動の日産「ダットサン1000」を修理して50数年! 初めてのマイカーが一生モノの付き合いとなりました

オースチン由来のエンジンを搭載し、ダットサンの名を世界に認知させるきっかけともなったクルマが210型の日産「ダットサン1000」です。そんなダットサン1000を50数年前に入手してレストアも行い、こつこつと維持してきたのがオーナーの鹿野谷さん。ベテランオーナーの初めてのマイカーだったという愛車

フェラーリが2連勝 なぜ今年も、ポルシェはル・マン24時間レースで勝てなかったのか?
23時間前

フェラーリが2連勝 なぜ今年も、ポルシェはル・マン24時間レースで勝てなかったのか?

昨年に続き、トヨタとの死闘の末にフェラーリ499Pが2連勝を遂げ、幕を降ろした2024年のル・マン24時間レース。事前の予想では今年はポルシェの年になるのではという声が多く聞こえていた。◆優勝への階段を確実に登っていたその通り、本戦の1週間前に行われたテストデイでは

三菱 ギャランGTO 2000 GSR(昭和48/1973年1月発売・A57C型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト075】
2024.07.06

三菱 ギャランGTO 2000 GSR(昭和48/1973年1月発売・A57C型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト075】

この連載では、昭和30~55年(1955~1980年)までに発売され、名車と呼ばれるクルマたちを詳細に紹介しよう。その第75回目は、「ヒップアップクーペ」の愛称で親しまれた、三菱 ギャランGTO 2000 GSRの登場だ。(現在販売中のMOOK「昭和の名車・完全版Volume.1」より)

GT1300ジュニア【5】最愛の「ジュリ子」をもっと魅力的に。アルファロメオの魔力に取りつかれたオーナーの次なる夢
2024.07.06

GT1300ジュニア【5】最愛の「ジュリ子」をもっと魅力的に。アルファロメオの魔力に取りつかれたオーナーの次なる夢

アルファロメオという名が気になり、色っぽいデザインに魅せられ、刺激的な走りに骨抜きにされる。多くのアルフィスタと同じようにこのGT1300ジュニアのオーナーも、イタリア生まれのおてんば娘のとりこになった。手塩にかけてレストアし、あこがれのGTA仕様にカスタム。魅力が倍増したおてんば娘との至福の

新作じゃないのに実はこっそり爆売れ中です! 元スタバ店員が教える「スタバ最新ドリンク」
2024.07.06

新作じゃないのに実はこっそり爆売れ中です! 元スタバ店員が教える「スタバ最新ドリンク」

イチゴバナナフラペや来週2024年7月10日発売のラブ & ピーチ フラペが大注目のスタバですが、他にも爆売れが続いているドリンクがあります。元スタバ店員のまゆみさんが詳細情報をお伝えします。関東地方は気温と湿度の高い日が続き、夏本番を前に早くもバテ気味の人が多いかもしれません。

ちっともカワイくない……けどこれもミニ!? みんな大好き「MINI」の知られざるファミリーたち
2024.07.06

ちっともカワイくない……けどこれもミニ!? みんな大好き「MINI」の知られざるファミリーたち

 みんな大好きMINIにも、ついにEVがラインアップしましたね。2024年のフルモデルチェンジでは、またまたバリエーションが拡充して、ほんと選ぶのに迷っちゃいますよね。 ところで、ニューMINIのバリエに負けず劣らずクラシックMINIも豊富なラインアップがあったこと覚えてますか。

周南市で若手音楽家によるコンサート「みらいを奏でる演奏会」…出光興産が地域貢献の一環で毎年開催
2024.07.06

周南市で若手音楽家によるコンサート「みらいを奏でる演奏会」…出光興産が地域貢献の一環で毎年開催

若手音楽家によるコンサートが6日に周南市で開かれました。「みらいを奏でる音楽会」は、周南市に事業所を置く出光興産が地域貢献の一環として毎年開催していて、ことしは1600人が招待されました。指揮は第19回東京国際音楽コンクール入選の米田覚士さんで、若手実

正面から見るとスカイライン……でも違う車種! 日産スカイウェイを知ってるか?
2024.07.06

正面から見るとスカイライン……でも違う車種! 日産スカイウェイを知ってるか?

 日産を代表する車種のひとつであるスカイライン。現在は4ドアセダンのみのラインアップとなっているが、過去にはステーションワゴンや5ドアハッチバック、そして商用バンがあったことを知っている人も多いことだろう。 そんなスカイラインの商用バンは3代目モデル、いわゆる「ハコスカ」の時代の

TVRが本当に復活するなら今が買い時!?「グリフィス500」なら500万円で極上車が手に入る!「ファーストクラスの居心地のコクピット」とは
2024.07.06

TVRが本当に復活するなら今が買い時!?「グリフィス500」なら500万円で極上車が手に入る!「ファーストクラスの居心地のコクピット」とは

1980~1990年代の「ヤングタイマー・クラシック」が、クラシックカー・マーケットの主役の一端を担うようになって久しいです。この時代には欧州のみならず日本からも数多くの魅力的なクルマたちが続々と誕生し、今や愛好家にとってのコレクターズアイテムと化していますが、今回はその時代のイギリス代表とし