# フードホール

ＪＲ大阪駅の北側に９月６日誕生した、新エリア「グラングリーン大阪（うめきた２期開発事業）」内に、フードホール「ｒｅ：Ｄｉｎｅ大阪」が大阪初進出。利用客にうれしいフードの「サブスクプラン」や、珍しい「シェア型フードホール」とは？■ １本１０００円～が「飲み放題」！？東

“100年に一度” の再開発に伴い、新施設が続々オープンしている渋谷エリア。JR渋谷駅の新南改札では、新たな複合施設「Shibuya Sakura Stage（渋谷サクラステージ）」の商業エリア37テナントが一斉オープンを果たした。「TOKYO HEADLINE」編集部が注目のグルメスポットを

『じゃらん』の「全国道の駅グランプリ2024」のアンケートで満足度の高い道の駅第5位に輝いた「道の駅 遠野風の丘」（岩手県遠野市）。「道の駅 遠野風の丘」は、昨年のアンケートでは10位以内に入れなかったが、今年は大躍進し、全国5位。岩手県内の道の駅では1位に輝いた。

　カキ料理専門店「俺の牡蠣（カキ）汐留店」がフードホール「汐留横丁」（港区東新橋1）にオープンして7月15日で3カ月がたった。（新橋経済新聞）　大分、鹿児島、宮崎など九州を中心に店舗展開し、東京は初出店となる同店。マグロ料理専門店「鮪（マグロ）のシマハラ」（千代田区）がフランチャ

　２４日に富山駅北のＤタワー富山（富山市牛島町）で「ぐるなびフードホールワイ富山」がオープンするのを前に２２日、報道関係者向け内覧会が開かれた。飲食店情報サイト運営のぐるなび（東京）が企画するスペースで、同社の池田克（まさる）店舗開発部長は「食を通じて駅北のにぎわいづくりに貢献できる点に事業価

時にレストランであり、喫茶店であり、高齢者の集会所にもなる「フードコート」。その姿は雲のように移り変わりが激しく、楽しみ方は無限大。例えるなら「市井の人々のオアシス」だ。本連載では、そんな摩訶不思議・千変万化な「フードコート」を巡り、記録しながら、魅力や楽しみ方を提唱していく。<

　ヘルシンキ・バンター空港の出発ゲートにあるフードホールが7月8日、旅行・ホスピタリティー業界の国際コンテスト「FABアワード」が発表した2024年度「最も素晴らしい空港のフードホール」部門で1位に選ばれた。（ヘルシンキ経済新聞）　同賞は毎年、さまざまな専門家から成る審査委員会が

東京ドームシティの黄色いビルに「エンタメ・フードホール」が開業しました。　東京ドームシティは6月24日、黄色いビル2階に「エンタメ・フードホール」と銘打った「FOOD STADIUM TOKYO」を開業した。　　水道橋駅の西口から東京ドームに向かう通路