# ヒョンデ・ツーソンLWB

集え北陸のEVファン! 激レア車「モバイルサービスカー2号機」が登場する「Hyundai EV FAIR in ウエストプラザ」開催
2時間前

集え北陸のEVファン! 激レア車「モバイルサービスカー2号機」が登場する「Hyundai EV FAIR in ウエストプラザ」開催

今年5月、北陸エリアに初出店したヒョンデのショールーム「Hyundai Mobility Lounge富山」が、より多くの北陸エリアの方々にヒョンデのゼロエミッションビークル(ZEV)を体験してもらうため、9月14日(土)~16日(月)の3日間、富山市内にある複合型商業施設「ユウタウン総曲輪」

GMとヒョンデが共同開発へ「競争力のある車両を」
4時間前

GMとヒョンデが共同開発へ「競争力のある車両を」

GMとヒョンデは9月12日、車両の共同開発、製造、クリーンエネルギー技術に関して、将来的な協力を探るための覚書を締結した、と発表した。この協力により、両社はコスト削減と競争力向上を図る。具体的には、乗用車および商用車の共同開発と生産、内燃機関、クリーンエネルギー、電気および水素技

ヒョンデのプレミアムSUV『アルカサル』、新デザインでインド発売
2024.09.11

ヒョンデのプレミアムSUV『アルカサル』、新デザインでインド発売

ヒョンデは9月9日、SUV『アルカサル』の改良新型をインドで発売した。この6人乗りおよび7人乗りのプレミアムSUVは、豪華さ、快適さ、利便性、技術、パフォーマンス、安全機能で顧客の移動体験を再定義することを目指している。アルカサル改良新型は「インテリジェント・多機能・強烈」という

【WRC】トヨタガズーレーシング、王者争い大ピンチ! オジエ、フィニッシュ目前に横転 トップのヒョンデと35ポイント差に
2024.09.10

【WRC】トヨタガズーレーシング、王者争い大ピンチ! オジエ、フィニッシュ目前に横転 トップのヒョンデと35ポイント差に

◇WRC 第10戦 アクロポリスラリー 世界ラリー選手権 最終DAY3(SS13~15) 8日 ラミア(ギリシャ)ペン&カメラ=古賀敬介 トヨタガズーレーシング(TGR)に試練が訪れた。初日に勝田貴元、2日目にエルフィン・エバンスがデーリタイアし、最終日はセバスチャ

ヒョンデEVフルラインナップが富山に集結する体験イベント「Hyundai EV FAIR inウエストプラザ」を開催!来場者プレゼントもあり!!
2024.09.10

ヒョンデEVフルラインナップが富山に集結する体験イベント「Hyundai EV FAIR inウエストプラザ」を開催!来場者プレゼントもあり!!

ヒョンデモビリティジャパンはこのほど、今年5月にオープンした北陸で初めてのショールーム拠点となる「ヒョンデ モビリティラウンジ富山」を通じて、ヒョンデEVの体験イベント「Hyundai EV FAIR in ウエストプラザ」を、9月14日(土)~16日(月)の3日間、ユウタウン総曲輪(富山県富

ヒョンデ代表、2026年以降のWRC参戦は未確定事項と明かす。ヌービルとの1年契約が撤退の噂加速させるも「今発表できるのがそれだけなんだ」
2024.09.09

ヒョンデ代表、2026年以降のWRC参戦は未確定事項と明かす。ヌービルとの1年契約が撤退の噂加速させるも「今発表できるのがそれだけなんだ」

 WRC(世界ラリー選手権)におけるヒョンデの将来が注目されている昨今、チーム代表のシリル・アビテブールは2025年シーズンよりも先のことはまだ決まっていないと語った。 ヒョンデは2026年のWEC(世界耐久選手権)参戦に向けて準備を進めていると見られている。したがって、ヒョンデ

バカ売れ[デミオ]が生まれた衝撃の先代車 [再評価]されるべきクルマ達って?
2024.09.09

バカ売れ[デミオ]が生まれた衝撃の先代車 [再評価]されるべきクルマ達って?

 この世には大ヒットを遂げる前に礎となって消えていったクルマがいくつかある。勿論そのポテンシャルを見抜く者も居たわけだが、どうしても大ヒット車に比べると影が薄い。そこで今回は、そんなクルマ達にスポットを当てるべく国内外問わず紹介していこう。※本稿は2024年7月のものです

レーシーなデザインの「大型リアスポイラー」が大胆! ヒョンデの電動コンパクトSUV「コナ」にスポーティな新グレード登場!! 公道での印象は
2024.09.09

レーシーなデザインの「大型リアスポイラー」が大胆! ヒョンデの電動コンパクトSUV「コナ」にスポーティな新グレード登場!! 公道での印象は

 気づけばメキメキと世界シェアを拡大し、いまやグループ全体ではトヨタやフォルクスワーゲンに続く世界第3位の販売規模を誇るまでになった韓国の自動車メーカー・ヒョンデ。 そんなヒョンデの「コナ」は、全長4385mmとコンパクトなSUV。ボディサイズはトヨタ「カローラクロス」を10cm

ヒョンデ、未来の都市像を提案…世界スマートシティエキスポに初参加
2024.09.09

ヒョンデ、未来の都市像を提案…世界スマートシティエキスポに初参加

ヒョンデグループは9月3~5日、韓国のKINTEXで開催された「World Smart City Expo 2024(WSCE)」に初めて参加。900平方mの展示ホールを用意し、「Inspiring Human Progress」というスマートシティビジョンを披露した。このイベン

【ポイントランキング】2024年WRC第10戦アクロポリス・ラリー・ギリシャ後
2024.09.08

【ポイントランキング】2024年WRC第10戦アクロポリス・ラリー・ギリシャ後

 9月8日(日)、2024年WRC世界ラリー選手権の第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』のデイ3はスペシャルステージ13から15が行われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合優勝を飾った。そして、2024年シー

ヒョンデEVがテスラ「スーパーチャージャー」に初対応、急速充電ネットワーク倍増に…米2025年型
2024.09.08

ヒョンデEVがテスラ「スーパーチャージャー」に初対応、急速充電ネットワーク倍増に…米2025年型

ヒョンデは9月3日、小型EV『アイオニック5』の2025年モデルを米国で発表。2025年モデルは、テスラの北米充電規格(NACS)ポートを初めて搭載するヒョンデ車となった。このポートにより、テスラのスーパーチャージャーネットワークの1万7000以上の充電器がアダプターなしで利用可能となり、顧客

【WRC】トヨタガズーレーシング、“悪夢の1日” オジエとエバンスはターボのトラブル、勝田貴元はクラッシュでデーリタイア
2024.09.08

【WRC】トヨタガズーレーシング、“悪夢の1日” オジエとエバンスはターボのトラブル、勝田貴元はクラッシュでデーリタイア

◇WRC 第10戦 アクロポリスラリー 世界ラリー選手権 DAY1(SS1~6) 6日 ラミア(ギリシャ) ペン&カメラ=古賀敬介 トヨタガズーレーシング(TGR)にとっては散々な1日となった。セバスチャン・オジエ、エルフィン・エバンスにそろってターボのトラブルが発生し、勝田貴元

ギリシャの猛威止まず。ヒョンデのトップ2台に悲運、ヌービルが総合首位に/WRC第10戦デイ2レポート
2024.09.08

ギリシャの猛威止まず。ヒョンデのトップ2台に悲運、ヌービルが総合首位に/WRC第10戦デイ2レポート

 9月7日(土)、2024年WRC世界ラリー選手権の第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』のデイ2はスペシャルステージ7から12の走行が行われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。TOYOTA

【順位結果】2024年WRC第10戦アクロポリス・ラリー・ギリシャ SS6後
2024.09.07

【順位結果】2024年WRC第10戦アクロポリス・ラリー・ギリシャ SS6後

 9月6日(金)、2024年WRC世界ラリー選手権の第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』のデイ1はスペシャルステージ1から6の走行が行われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのオット・タナク/マルティン・ヤルヴェオヤ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。TOYOTA GA

航空機に船舶、列車も水素で…ヒョンデが燃料電池システムのラインアップ拡大へ
2024.09.06

航空機に船舶、列車も水素で…ヒョンデが燃料電池システムのラインアップ拡大へ

ヒョンデは、水素バリューチェーン事業ブランド「HTWO」を通じて、燃料電池システムのラインアップを拡大すると発表した。エネルギー転換期におけるトップクラスのエネルギーリーダーシップを確保するため、グループ全体で水素技術能力を強化することを目指している。トラムや列車、先進的な空中移

【試乗】二度見必至の存在感は普通のコナとはまるで別モノ! イメージを大きく変えたヒョンデ・コナ「N Line」に乗って感じたマルとバツ
2024.09.05

【試乗】二度見必至の存在感は普通のコナとはまるで別モノ! イメージを大きく変えたヒョンデ・コナ「N Line」に乗って感じたマルとバツ

ヒョンデといえば韓国の自動車メーカーとして世界的に知られている。とくに欧州では人気が高く、日本メーカー各社をシェアで大きく上まわっている地域もある。近年はとくにモータースポーツ活動を活発に行なっていて、トヨタ自動車も参戦しているWRC(世界ラリー選手権)やTCRワールドツアー(旧

WRC第10戦開幕、今季6勝のトヨタか、選手権をリードするヒョンデか【アクロポリス・ラリー・ギリシャ プレビュー】
2024.09.05

WRC第10戦開幕、今季6勝のトヨタか、選手権をリードするヒョンデか【アクロポリス・ラリー・ギリシャ プレビュー】

2024年9月6日から7日にかけて、世界ラリー選手権(WRC)第10戦アクロポリス・ラリー・ギリシャがギリシャ中部のラミアを起点に開催される。ここまでトヨタ6勝、ヒョンデ3勝だが、マニュファクチャラーズ選手権、ドライバーズ選手権ではともにヒョンデがリードする形となっている。アクロポリス・ラリー

新しいヒョンデのアイオニック5に「XRT」登場
2024.09.04

新しいヒョンデのアイオニック5に「XRT」登場

オフロードモデルを追加へ。9月3日、ヒョンデは、ピュアEV(電気自動車)の「アイオニック5」に、「XRT」グレードを追加した。新しいアイオニック5 XRTは、サスペンションが専用タイプに換装され最低地上高が高められた。足まわりでは235/60R18のオールテレーンタ

ヒョンデ新型「コナ N Line」初試乗 静粛性とフットワークのよさはそのままにスポーティさをプラス
2024.09.04

ヒョンデ新型「コナ N Line」初試乗 静粛性とフットワークのよさはそのままにスポーティさをプラス

 世界第3位の自動車メーカー「ヒョンデ」のKONA(コナ)が日本にやってきたのは2023年11月。使いやすいサイズ、バッテリEV(電気自動車)のSUVとしてユニークな存在感を放つ。 Hyundai Mobility Japanとしては「IONIQ(アイオニック)5」に続く2台目の

「世界最安のスーパーカー」IONIQ 5 N、この値段で利益出るの?→責任者の答えは
2024.09.04

「世界最安のスーパーカー」IONIQ 5 N、この値段で利益出るの?→責任者の答えは

 トヨタ、フォルクスワーゲンに次ぐ、世界第3位の自動車メーカーであるヒョンデ(現代自動車)。日本市場からは2009年に撤退したが、2022年にEV専業メーカー(一部燃料自動車も)として再参入した。ライバルはBYDだ。そんなヒョンデの「IONIQ 5 N(アイオニックファイブ エヌ)」は、なんと