# チーム再編
ドジャースの元広島36歳右腕ブレージャーが復帰 今季12試合で4ホールド、防御率4・63
ドジャースは17日(日本時間18日)、複数選手の入れ替えを発表し、60日間の負傷者リスト(IL)入りしていた元広島の救援右腕ライアン・ブレージャー(36)が復帰した。 同時に今季1勝2敗の先発右腕ボビー・ミラー(25)が約1カ月ぶりに再昇格し、この日の敵地でのカージナルス戦に先
「甲子園で勝つ」悔しさバネに白樺学園が新チーム始動 大西遥斗新主将「嫌われるくらい厳しく」
第106回全国高校野球選手権(甲子園)に出場した北北海道代表・白樺学園が16日、芽室町内の同校で新チームが始動した。3年生10人が引退し、1、2年生の選手46人で再出発。新主将に就任する見込みの大西遥斗捕手(2年)は「北海道内で最後まで3年生と野球ができた分、新チームの練習で後れを取っている
阪神・栄枝裕貴が今季初の1軍合流
阪神の栄枝裕貴捕手(26)が12日、東京ドームでの1軍試合前練習に合流した。昇格は今季初めてとなる。今季は2軍で打率・252、2本塁打、21打点の成績だった。11日に登録抹消された坂本に代わり、梅野、長坂と再び捕手3人制となる。11日に先発して復活勝利を挙げた高橋が抹消となり、登録される見込み
【バスケ】「吉と出るか凶と出るか」信州ブレイブウォリアーズがどうしてもペリン・ビュフォードが必要だった理由
Bリーグ2部(B2)・信州ブレイブウォリアーズは9日、長野市内で新体制発表会見を開き、木戸庸行社長と勝久マイケルヘッドコーチが登壇した。 昨シーズンはチーム史上最低勝率となる10勝50敗(勝率16.7%)でシーズンを終え、B1からB2へと降格した信州。再起を図る今オフシーズンに
史上最強バレー男子 ロス五輪は高橋藍を軸に若き逸材加え再編成へ 後任は「外国人監督」有力視
男子の日本は5日の準々決勝でイタリアに敗れた。72年ミュンヘン大会以来52年ぶりの金メダルを目標に掲げたが、2大会連続8強で姿を消した。17年のコーチ就任時から指導してきたフィリップ・ブラン監督(64)は退任する。石川祐希(28=ペルージャ)らが去就について明言を避けているが、チーム再編は不
ラツィオで新たな不和?主将の座を巡る騒動が発覚か…バローニ監督はザッカーニを選出も「選手たちは全会一致でカタルディを指名していた」 | セリエA
【欧州・海外サッカー ニュース】ラツィオは今夏、マルコ・バローニ新監督の下で再出発したが、主将の座を巡って、新たな騒動が発生したようだ。昨シーズンは、成績不振によるマウリツィオ・サッリ監督の電撃辞任や、不動の10番ルイス・アルベルトによる事前通知なしの退団宣言、サッリの後任イゴル
【NBA】ブリッジズ放出のネッツ、ショーン・マークスGMが目指すのは「成功を収められるだけの力を持ち、なおかつ持続可能なチーム」
ミケル・ブリッジズをニックスに放出した時点で、ネッツは新シーズンの勝利をあきらめたも同然だ。ショーン・マークスGMは、ブリッジズの放出をこう説明する。「チームが置かれている状況を考慮し、タイミングを見計らっていた。ミケルはこのチームの要であり、放出する決断は容易ではなかったが、ニックスからのオ
B1昇格の滋賀が主力含む選手5名の退団発表…原SD説明「Upsetポテンシャルのあるロスター編成を」
6月14日、2024-25シーズンからB1リーグに昇格する滋賀レイクスは、今シーズン限りで主力選手5名が退団することを発表した。 今回、クラブより退団が発表されたのは、自由交渉選手リストに公示されていたキャプテンの柏倉哲平、日本代表候補の川真田紘也、インサイドを支えていたベテラ