# エゴマ
![挟んでたたいてエゴマであんどん 児童ら歓声「きれい」、エゴマ油で栄えた京都・大山崎で体験](/img/article/20240730/66a891a597d7c.jpg)
17時間前
挟んでたたいてエゴマであんどん 児童ら歓声「きれい」、エゴマ油で栄えた京都・大山崎で体験
エゴマの葉を使った染色体験が、京都府大山崎町の中央公民館で開かれた。参加者は障子紙を染めてあんどんを作り、地域の歴史を学んだ。 市民グループ「大山崎えごまクラブ」が主催し、児童や保護者計約30人が集まった。 クラブのメンバーで元町職員の林亨さん(68)から、大山崎
![「縄文農耕論」進展の出発点、炭化種子の発見から50年 提唱者の藤森栄一が没した翌年に発見、学界は「栽培植物が出ていない」と冷ややかだった](/img/article/20240609/666518e029090.jpg)
2024.06.09
「縄文農耕論」進展の出発点、炭化種子の発見から50年 提唱者の藤森栄一が没した翌年に発見、学界は「栽培植物が出ていない」と冷ややかだった
長野県の諏訪市博物館と一般社団法人大昔調査会は、同市の荒神山(こうじんやま)遺跡の縄文中期の竪穴住居跡から、炭化種子の塊が発見されて50年になるのを機に、6月から同館でこの種子を特別展示している。種子発見は諏訪市出身の考古学者藤森栄一(1911~73年)が唱えた「縄文農耕論」進展の出発点とな
![マツダ、「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」出展 MX-30 Rotary-EVなど展示](/img/article/20240517/66472942606d5.jpg)
2024.05.17